学生会・サークル活動

サークル一覧(令和5年8月1日現在)

名 称 目 的 顧問教員
1 学生会 学問の自由と発展並びに学生生活の調和と向上を図る 岡本教授
2 T.C.C.(Technical
Computer Club)
コンピューターへの利用度を深める 浦島准教授
3 軽音楽部 軽音楽を通して親睦と友好と演奏技術の向上を図る 神谷教授
4 バドミントン部 バドミントンを通して体力と競技技術の向上並びに友好を深める 五十嵐教授
5 バレーボール部 バレーボールを通して体力と競技技術の向上並びに友好を深める 川端教授
6 スキー部 スキーを通して体力と競技技術の向上並びに友好を深める 星川教授
7 サッカー部 サッカーを通して体力と競技技術の向上並びに友好を深める 石坂教授
8 バスケットボールサークル バスケットボールを通して体力と競技技術の向上並びに友好を深める 澤井准教授
9 テニスサークル テニスを通して体力と競技技術の向上並びに連帯感を深める 加藤教授
10 軟式野球部 野球を通じて体力と競技技術の向上並びに友好を深める 春成講師
11 TRPG・映画研究会 映画の撮影や鑑賞、仲間との対話を通じてその新しい面白さを発見する 中田教授
12 アイスホッケー部 アイスホッケー技能の修得及び健全な肉体、精神を育成する 宮島准教授
13 茶道部 茶道を通じて人間的素養を高めると共に親睦と友好を深める 中島教授
14 発明倶楽部 発明活動を通じて、自由闊達な想像力を養い、科学技術に対する夢と情熱を育み、想像力豊かな人間形成を図る 神谷教授
15 天文部 天文学に関する知識と技術の向上および学科学年を超えた交流を図る 松本教授
16 ひまわりサークル 作物の育成・収穫、燃料の製造を通し、技術と知識の向上とバイオ燃料の可能性等を追求し、地球温暖化対策へ貢献することを目指す 岸本准教授
17 アカペラサークル アカペラという音楽活動を通して連帯感を高めるとともに、親睦を深める 井戸講師
18 競技麻雀部 全国学生麻雀大会への出場を目指すとともに、麻雀を通して学生同士の親睦を深め、コミュニティを広げる場とする 福原教授
19 フットサルサークル フットサルを通じて仲間とのコミュニケーションを図る 呉准教授
20 スケートボードサークル 技術向上に励み、その過程で良い親交関係を築くことを目的とする 岩井教授
21 ダンスサークル ダンスを通して芸術センスを養う 石坂教授
22 作曲・ダンスミュージックサークル
(Drop Item Records)
音楽の知識を伸ばし、楽曲を作成する 岩本教授
23 文芸サークル 作品の創作・批評を通して文学への知識を深める 磯貝教授
24 e-sports部 富山県のe-sports文化の活性化 岩本教授
25 陸上部 陸上競技の技術向上を目的とする 岩井教授
26 プラモデル制作部 プラモデル制作を通してものづくりの楽しさを知ること 大寺教授
27 弓道部 弓道を通じて格や品のある人間形成および弓道を通じて自分自身を見つめなおすこと 福原教授
28 Q部 パズルやクイズ等の知的遊戯を通じて、豊かな教養と知性の獲得を図る 神谷教授
29 放送部 放送の性質を理解し、知識を深めていくことを目的とする。 井戸講師
30 RoboCupサークル ロボカップ日本委員会が主催するRoboCup SSL Humanoidリーグに出場し、好成績を残す。 神谷教授
31 TPUポケモンサークル ポケモンを通じ、新たな人間関係の構築や他大学との交流を深める。 碓井講師
32 富山県立大学起業部 Engine 富山県が行うスタートアップカリキュラムへの参加、ピッチイベント等への出場、起業支援。 中田教授
33 ビーチボールサークル ビーチボールを通じて、健康な体を目指す。 小原講師
34 地域連携班 RUN 県立の大学として、学生と地域を繋げ、地域住民との交流を通して学生が主体的に学び、成長するとともに、地域社会の活性化に貢献する。 清水(暢)准教授

課外活動のルール

(1)課外活動団体

1 課外活動の目的

課外活動の目的は、団体生活を通じて心身の鍛練と人格の形成を図り、もって社会生活に必要な自律性、協調性を修得することにあります。

2 課外活動団体の結成

学生諸君が、新たに課外活動団体を結成しようとするときは、「団体結成願」(規約、事業計画書等を添付)を教務課へ提出して、学長の許可を受けなければなりません。なお、団体の結成に当たっては、必ず本学教員(助教を除く。)を顧問にしなければなりません。

3 団体継続、変更及び解散届

結成された団体が引き続き活動する場合は、あらかじめ「団体継続届」を毎年5月31日までに、教務課へ提出しなければなりません。この届けを提出しない団体は、解散したものとみなします。また、団体がその目的、組織等を変更するときは「団体変更届」を、解散するときは「団体解散届」を直ちに教務課へ提出しなければなりません。

(2)学外団体への加入等

本学学生の団体が、学外の団体に加入、又は脱退しようとするときは、「学外団体加入(脱退)願」を速やかに教務課へ提出し、学長の許可を受けなければなりません。

(3)学外における課外活動

学生又は学生の団体が、クラブ活動の目的で学外において対外試合、合宿、登山、スキー等を行う場合は、緊急の連絡等が生じることがあるので、顧問教員の承認を得るとともに活動の内容等を事前に教務課へ届け出てください。

(4)文書等の掲示、配布等

学生又は学生の団体が文書、ポスター等を掲示する時は、「掲示(標識)願」をあらかじめ教務課へ提出し、許可を受けなければなりません。

(5)施設・設備の使用

学生又は学生の団体が、本学の教室その他の施設、又は設備を使用するときは、「施設(設備)使用願」を7日前までに教務課へ提出し、許可を受けなければなりません。

課外活動等共用施設等

(1)学生会館

学生会館は、全学生を構成員とする学生会の活動に使用されるほか、主として文科系のサークルの活動に充てられます。学生会館内の部室、学生会室を使用しようとする者は、原則として毎年5月31日までに、「部室等使用願」を教務課へ提出し、許可を受けてください。

(2)屋外部屋

テニスコート横に屋外部屋があり、主として体育系のサークルに使用が許可されています。屋外部屋を使用しようとする者は、原則として毎年5月31日までに「部室等使用願」を教務課へ提出し、許可を受けてください。

(3)体育館横部室

体育館横部室を使用しようとする者は、原則として毎年5月31日までに「部屋等使用願」を教務課へ提出し、許可を受けてください。

(4)千瓢(茶室)

千瓢(せんぴょう)を使用するときは、使用する日の3日前までに、「茶室(千瓢)使用願」を教務課へ提出し、許可を受けてください。なお、課外活動で定期的に使用する場合は、年度の始めに許可を受けてください。ただし、鍵は、そのつど事務局へ返してください。

(5)体育施設(体育館、グランド、サブグランド、テニスコート)

体育施設を使用するときは、使用する日の3日前までに「体育施設使用願」を提出し、許可を受けてください。なお、課外活動で定期的に使用する場合は、学期の始めに許可を受けてください。 使用可能時間 8:30~22:00(月~土)


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