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公立大学法人富山県立大学
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先輩VOICEVoice

先輩Voice 2026年
留学生
ミャンマー出身
『ベイマックス』のような、生活に寄り添うロボットを作りたい
情報工学部 知能ロボット工学科 1年
Mya Myint Mo Shwe Eain Hmuu
富山県立大学の情報工学部 知能ロボット工学科を志望した理由を教えてください

大好きなアニメから始まった日本への挑戦!

小さい頃から『名探偵コナン』や『NARUTO』などの日本のアニメが大好きで、日本語を勉強し始めました。ミャンマーでは大学で土木を学んでいましたが、日常の生活で人をサポートするロボット、特に『ベイマックス』のようなコミュニケーションロボットに関わりたいという夢ができ、日本留学を決意しました。富山県立大学を選んだのは、学べる内容が、自分の学びたいロボット分野に最も近いと感じたからです。最初は1人での来日に不安もありましたが、周りの人が親切で安心して一歩を踏み出せました。ドンマス教授も大好きです!

大学での生活や、よかったことについて教えてください

初めてのアルバイトで視野が広がり、1年生からの実践的なロボット作りやゼミが本当に楽しい!

ミャンマーでは食事の際にスプーンを使うことが多いため、初めは箸の使い方に慣れず苦労しました。今は自炊をしてミャンマー料理も作っています。日本に来て初めて挑戦した和食店での接客アルバイトでは、働く人の立場やお店のさまざまな工夫に目が向くようになり、世の中を見る視野が広がりました。
大学の授業も充実しています。1年生から他学科の学生と交流できるゼミがあり、「言葉を通じて世界を見る」をテーマに他国の言語について発表し合いました。また、ネイティブの先生による英語の授業や、実際に小さな車のロボットを作る授業もあり、上手くいかない時も含めて本当に楽しいです。

留学生への大学のサポート体制はどうですか?

週に1回、先輩や院生が日常生活の相談に乗ってくれるから、日本の暮らしが初めてでも安心

大学には「今」の日常生活の困りごとを何でも相談できる手厚いサポートがあります。週に1回、日本人の先輩や大学院生が相談に乗ってくれる時間があり、ゴミの出し方や、市役所に出す難しい書類の書き方、買い物の仕方まで丁寧に教えてくれます。日本での生活に不慣れな留学生にとって、このサポートは本当に心強く、毎日を安心して過ごすことができています。

受験対策はどのように行いましたか?

苦手な日本語読解は過去問で克服。面接は先生や仲間と何度も練習して本番に挑みました

留学生試験(日本語・数学・理科)と英語のスコア提出、面接がありました。数学は得意でしたが日本語の読解が苦手だったので、過去問を徹底的に解きました。面接では「なぜこの大学を選んだのか」「入学して何をやりたいか」を分かりやすく相手に伝える必要があるため、日本語学校の先生やクラスメイトの前で何度も練習を重ねました。本番はとても緊張しましたが、何度も繰り返した練習のおかげで、自分の想いをしっかり伝えることができました。

これからの目標と、後輩・受験生へのメッセージをお願いします!

将来は大学院で専門性を深めて日本で就職へ。自分の「興味」を信じて一歩を踏み出そう!

卒業後は大学院に進学して研究や専門性をさらに深め、その先は日本で就職したいと考えています。
私の周りでは、日本への留学を選ぶ人が増えていると感じます。自分が興味を持っている分野に進むことが、頑張り続けるための一番の原動力になります。皆さんも自分の「好き」を大切に、夢に向かってドンドン突き進んでください!


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