本文へジャンプ メインメニューへジャンプ
公立大学法人富山県立大学
富山県立大学受験生応援サイト
Scroll
ここから本文です

教員クローズアップTeacher

個性のある子どもたちにどう関わっていくか、子どもたちの権利をどう守るか、をテーマに授業を行っています
看護学部 看護学科
寺井 孝弘准教授
県大看護学部の特色と、
看護学部生に対しての印象を教えてください。

ユマニチュードや工学的な視点を組み合わせながら看護を追求できることがメリットだと思います。1年次に工学部・情報工学部と一緒に授業を受けるため、工学的な視点で看護を追求することができます。また少人数制というのも大きな特色で、看護学部は専門科目が多いのですが、教員が学生をフォローしながら進めていくことが可能になっています。またトピックゼミという少人数のグループ活動があり、興味のあるテーマについて調べてプレゼンをする取り組みもあります。
本学部の学生はとても真面目で、患者さんとの関わりでも優しさをもって接している印象があり、ユマニチュードの学びを通じて、優しさを伝える技術が生かされているなと日々感じています。

看護学部看護学科/小児看護学 寺井 孝弘 准教授
寺井先生は、どのような授業をされていますか。
富山県立大学を目指している高校生の皆さんへ
応援メッセージをください。

4年かけて看護を学ぶので、興味があることを突き詰めていく時間があります。探求心や思考力を持った学生にぜひ来ていただきたいと思っています。また看護を学んだ4年後には、助産師や保健師の専攻科へ進んだり、大学院へ進む道もあります。大学へ入ってからも選択肢はたくさんあります。看護は学び続ける学問ですが、本学は学びを深めるには恵まれた環境ですので、向学心を忘れずに目標に向かって頑張って欲しいと思います。

私の専門は「小児看護学」なのですが、個性のある子どもたちに対してどう関わっていくか、子どもたちの権利をどう守るか、というテーマで授業を行っています。子どもはそれぞれ年齢や性別、発達段階が違いますが、入学時点で子どもと接したことがないという学生も多いので、実習先に病院だけでなく保育施設なども取り入れて、実際に子どもに触れ、接する機会を設けています。短い期間でどんどん成長していく様子を肌で感じ、その時の子どもの年齢や個性にあった経験をさせることの重要性を学び、体感することで理解を深めることができます。「正常」を基本としながら、個に適した看護はどうあるべきか、を追求しています。

学科のいいところや、
学生の雰囲気はいかがでしょうか。

授業や実習に対して真摯に取り組む学生が多い印象です。気軽に相談できる雰囲気を心がけているからか、学生から質問や相談が多く、常に向学心を持っているなと感じています。また技術面だけでなく、実際の看護の場で必要な思考力も学ぶことができるため、実習先での患者さんとのコミュニケーションも非常に好評で、様々な病院から卒業後に就職して欲しいと言われることも多いと聞いています。看護学部のある富山キャンパスは比較的新しく、設備も充実していますし、工学部との連携もあり他大学にはない実習や体験も多くあります。

掲載日:2024年08月23日
※記事内の情報は取材時点のものです

ここからフッターです
ページの終了です