私どもの研究室は、バイオプロセスを中心に幅広い研究活動を行っています。
基本的には、新しい(微)生物酵素触媒を探索し、その機能・諸性質を解明するとともに、
それらに遺伝子工学的増幅や蛋白質工学的強化、ハイブリッド化などの改良を加え、
新しくより効率的なバイオプロセスをデザインしようと考えています。
Lab. of Biocatalysis and Bioprocessing
The use of enzymes and/or microorganisms (biocatalysts) for the efficient production of useful compounds, such as pharmaceutical and agrochemical intermediates, especially chiral compounds; Asymmetric bioreduction/biooxidation; Metagenomics for biocatalysis; Functional food materials production; Protein engineering, Biohalogenation and so on.
生物工学科 応用生物プロセス学研究室 (生物工学研究センター研究員兼務)
TEL 0766-56-7500(内線:伊藤560、牧野525)FAX 0766-56-2498
nbito_AT_pu-toyama.ac.jp (伊藤)、makino_AT_pu-toyama.ac.jp(牧野) htoda_AT_pu-toyama.ac.jp(戸田)
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