研究情報の公開について(オプトアウト)

研究情報の公開について(オプトアウト)

本学部の教員が実施する看護研究において、オプトアウトが必要な研究は下記の通りです。なお、対象者が未成年である研究に関するオプトアウトとは、次のことを言います。

 研究対象者が未成年者であっても中学校等の課程を修了又は16歳以上であり、かつ、研究を実施されることに関する十分な判断能力を有すると判断される場合、保護者の方々から直接同意を得ることはしておりません。しかし、研究の情報を公開し、保護者による拒否の機会を保障することが必要とされています(『人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針』に基づく)。

研究への協力を希望されない場合は、下記文書内に記載されている各研究の担当者までお知らせください。研究への協力を希望されない場合でも、不利益を受けることは一切ありません。

研究一覧

研究責任者 研究課題名
岡本 恵里 看護学生を対象とした包括的なケアコミュニケーション技術教育法の効果に関する検討
三善 郁代 看護大学1年次生の血圧測定技術に関する教育効果の特徴―新型コロナウイルス感染対策に伴う教育方法および自己練習環境の変更をふまえてー

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