大学院工学研究科

教育の特長

時代のニーズに適応した高度な研究成果をあげる、
創造力と実践力を備えた研究者及び高度専門的職業人を
養成することをめざしています。

  1. 1.
    高度教養科目の開設

    幅広い視野から、様々な課題を柔軟に解決できる実践力を養うため、高度な実践英語や科学技術論などの教養科目及びMOT(技術経営)や知的財産などの高度専門職業人養成科目を開設しています。

  2. 2.
    学部からの連携教育体制

    学部から大学院に至る6年一貫教育を意識し、学部の学科及び講座に対応したカリキュラム構成としています。

  3. 3.
    履修形態の多様化

    広い視野を持ち、企業が求めるダブルメジャーの人材を育成するため、他専攻の講義も履修できます。


専攻紹介

機械システム工学専攻
知能デザイン工学専攻
情報システム工学専攻
環境工学専攻
生物工学専攻

富山県立大学大学院工学研究科専攻の再編について

本学では、令和3年4月に、大学院工学研究科の博士前期課程の5専攻すべての入学定員を拡充し、4専攻の名称を変更すること、また、既存の5専攻に係る博士後期課程を廃止し、新たに博士後期課程のみの「総合工学専攻」を設置予定です。

Ⅰ 博士前期課程

 1 再編の内容

  ⑴ 入学定員及び収容定員の変更

 ⑵ 専攻名称の変更

  ⑶ 学生定員及び専攻名称の変更時期

    令和3年4月

  2 変更理由

 平成28年4月以降、工学部全学科の拡充を漸次進めており、当該拡充による学科の入学・収容定員の増員及び名称変更並びに学科の新設を受けて、学部から大学院博士前期課程にかけての「6年一貫教育」の拡充を図ります。

 学部の卒業生が増加することや「くすりのシリコンバレーTOYAMA」創造コンソーシアムへの参画等によって、県立大学の大学院で高度な研究をしたいと希望する学生も増えると考えられることなどから、全専攻(博士前期課程)の入学・収容定員を増員するほか、学部の学科の名称変更、学科の新設に合わせた研究科の専攻(博士前期課程)の名称変更など、工学部の学科拡充に合わせた大学院研究科専攻の再編を行います。

 

Ⅱ 博士後期課程

 1 再編の内容(新専攻の設置及び既存専攻に係る博士後期課程の廃止)

 2 趣旨

(養成する人材像、5専攻を1専攻に改組、入学者数の適正化)

 持続可能な社会に向けた新たな技術の創成や工学全般にわたる複合的な課題に対処できる人材が求められています。そのため、幅広い視野で、様々な課題を柔軟に解決できる人材育成を図ることを特色としている博士前期課程を踏まえ、博士後期課程では、専門分野の先端化、高度化、および専門分野の融合化をなし、各専門分野を深化させます。このことにより、複数分野にまたがる研究を行うことを可能とし、各専門領域における高度な専門知識を身につけ、俯瞰的視野を持ち、斬新な創造力と思考力を発揮できる高度な研究能力及び豊かな学識を備えた人材を養成します。

 こうしたことから、博士後期課程では、既存の5専攻に係る博士後期課程を廃止し、新たに総合工学専攻の1専攻に再編します。また、入学定員について、実態に合わせ、これまで5専攻定員18名としていたところを1専攻定員10名にし、入学者数の適正化を図ります。

(学生にどのような能力を習得させるのか等教育研究上の目的)

 既設課程での専門性を深化させる教育を継続し、その周辺分野等でも専門性を発揮できる能力を習得させます。具体的には、「高度な専門知識とそれを活用する能力」、「複数専門分野を融合する能力」、「論理的に思考・記述し、的確に発表・討議する能力」及び「独立して研究活動を行うことができる高度な研究能力」を習得させることを目的とします。

3 入学定員等

 


ページトップ