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公立大学法人富山県立大学
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看護学部

Faculty of Nursing
看護の基礎教育を重視し、
学生の看護力を最大限に伸ばします。
高度化する医療や超高齢社会に伴う看護の役割拡大に対応するため、看護の基礎教育を重視し、学生の看護力を最大限に伸ばします。

看護学部の特徴

01
「自ら学ぶ力」を
身につける
少人数によるグループ学修やアクティブラーニングなど、主体性を持って協力して課題に対応する学び方を多く取り入れます。また、豊富なeラーニング教材を用いて、学生が自ら学ぶ姿勢を支援します。
02
多様な実習の場で
実践力をつける
先端医療を提供する富山県立中央病院をはじめ、県内の公的病院や訪問看護ステーション、様々な保健医療福祉施設で、地域に密着した実習を行います。あらゆる健康段階にある方に適切な看護ケアを提供するための実践力を身につけます。
03
工学的視点を
「看護」の世界へ
看護学・工学連携科目を配置し、工学的視点を取り入れた人にやさしい看護学について学び、新時代の看護師を目指します。
04
キャリア形成科目で
自分らしい生き方を探す
1年次から、「トピックゼミ」「初期体験実習」を通して、自分らしい看護師像や働き方について考えます。県内公的病院などへの就職もサポートします。
05
さらなるステップアップ
の道へ
看護学を研究するための「大学院」や、保健師・助産師を養成する「専攻科」を2023年度4月に開設しました。看護学部卒業後も継続して本学で学び続けられます。

学部長あいさつ

富山県内はもとより、広く世界で活躍できる人材になってほしい
看護学部長 佐伯 和子
富山県立大学看護学部は2019(平成31)年に開設され、2023(令和5)年3月に第一期生が卒業しました。そして、同年4月には大学院看護学研究科と看護学専攻科が開設され、ドンドンマスマス発展し続けている大学です。 社会は複雑になり変化が激しく、将来の予測が不能な時代になりつつあります。人生100年時代と言われ、困難な社会を生き抜くためには、健康はとても重要な資源であり生きるための手段です。看護は病気を持つ人にも健康な人に対してもその人の持つ力を活かして生きていくことを支え、個人・家族や地域に暮らす人々が健康に生きるための環境を整える役割を担っています。
富山県立大学看護学部応援キャラクター看護学部のカンちゃん

富山県立大学看護学部を応援する九官鳥のカンちゃん。
頭と心はいつでも看護学部のことでいっぱい。その影響で、体の色は優しさや思いやりを表すピンク色に、ヘアスタイルは富山県立大学のマークの形に、眼の横の模様は「kango」のKになっています。
看護師を目指す学生に、好奇心旺盛な自らを重ねて、様々なことに興味を持ち可能性を広げていって欲しいと願っています。

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