富山県立大学「くすりのシリコンバレーTOYAMA」創造コンソーシアム

NEWS

23.2.10
【NEW!】各研究テーマがコンソHPに掲載されました。
「くすりのシリコンバレーTOYAMA」創造コンソーシアムでは、独自の研究支援のもと、「創薬」と「製薬」という2つの「つくる」にフォーカスした研究テーマを推進しています。各研究テーマの詳細は下記をクリックしてください。
【生物工学科 浅野教授】  医薬品の生産性を効率化する酵素の最適化技術
【生物工学科 日比准教授】 「世界初」植物から新たな触媒を開発 ~富山発の環境調和型有機分子触媒~
【医薬品工学科 長井教授】 生薬甘草の成分がメタボリックシンドロームを改善
22.12.1
富山県製薬産業振興のため「クラウドファンディング」はじめました!!
「くすりのシリコンバレーTOYAMA」創造コンソーシアムでは、人材育成事業や医薬品の開発支援事業に必要となる資金を集めるため、12月1日からふるさと納税制度を活用したクラウドファンディングをスタートしました。   
詳細はこちら
22.11.17
【バイオ医薬品専門人材育成コーズ】 研修報告会 開催予定
 日時:12月6日(火)13:10 ~ 14:40     
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22.11.17
【バイオ医薬品専門人材育成コーズ】 コミュニケーション講義 開催予定
 日時:11月30日(水)13:10 ~14:40     
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22.11.2
【生物・医薬品工学研究センターセミナー】実験ノートセミナー開催のお知らせ
 日時:12月7日(水)14:50~16:20      対象:生物工学科、医薬品工学科の3年生
 詳細・お申し込みは
こちら
22.11.1
【国際会議・トップレベル人材・その他の事業】のページを追加しました。
22.10.5
富山県立大学 生物・医薬品工学研究センターセミナーバイオ医薬品公開講演会 を開催します!
詳細はこちら
22.10.3
「酵素活性分子国際会議2022」 が無事終了しました(新聞記事)。関係各位、ありがとうございました。
22.9.28
【いよいよ本学で9月30日開幕!!】「酵素活性分子国際会議2022」 のプレスリリースを発行しました!
詳細はこちら
22.9.16
【10月3日開催】 本学研究開発プロジェクトTOPレベル人材ハラルド・グレガー教授(Prof. Harald Gröger)による、富山県立大学「くすりのシリコンバレーTOYAMA」生物・医薬品工学研究センターセミナーを開催します。  詳細はこちら
22.9.6
 9月5日に富山県知事出席のもと、富山県民会館で検討委員会を開催しました。
「くすりのシリコンバレーTOYAMA」創造コンソーシアムは、事業発足から5年が経とうとしており、次の5年間に向けての今後の方向性を決める会議が開かれました。 詳細はこちら
22.9.2
いよいよ開催!「酵素活性分子国際会議2022」 9月30日(金) - 10月1日(土)
ご興味のある方はこちらから → 
詳細はこちら
22.9.2
American Pharmaceutical Review に「エバスヘルド、日本でCOVID-19の予防および治療薬として承認を取得」について掲載されました。 詳細はこちら
22.8.22
CHEManager International 【富士フイルム、細胞培養拡大へ16億ドル投資】について取り上げられました。
22.8.8
富山県立大学Webサマースクール2022ル<製薬工学コース(分析・製剤・バイオ医薬)>は参加申し込みの受付を終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
22.7.29
CHEManager International で日本の医薬品市場について取り上げられました。 詳細はこちら
22.7.29
10月26日-10月29日 の日程で "ESACT Frontiers Retreat 2022" がオーストリア・ウィーンにて開催されます。   詳細はこちら
22.7.5
「酵素活性分子国際会議2022」 開催のご案内! 
9月30日(金) - 10月1日(土) に本学で「酵素活性分子国際会議2022」を開催します! 詳細はこちら
22.7.4
植物由来の触媒アピール 
6月30日に行われた日本プロセス化学会2022サマーシンポジウムにて、協和ファーマケミカル株式会社 和田 浩一 氏 が大豆の粉末を主原料とした医薬品製造用の触媒の開発(「くすりのシリコンバレーTOYAMA」研究開発プロジェクト)について、富山県立大学との共同研究成果を発表されました。 詳細はこちら
22.7.1
富山県立大学Webサマースクール2022<製薬工学コース(分析・製剤・バイオ医薬)>本日より受付開始!  詳細はこちら
22.6.28
"世界初"植物由来の環境に優しい「環境調和型有機分子触媒」 
富山県が推進する産学官連携の取組みである 「くすりのシリコンバレーTOYAMA創造コンソーシアム」 が支援する 公立大学法人富山県立大学 と 協和ファーマケミカル株式会社 の共同研究の成果を「日本プロセス化学会2022サマーシンポジウム」(6月30日~7月1日、於:富山県民会館)で発表いたします。
詳細はこちら
22.6.16
富山県立大学Webサマースクール2022<製薬工学コース(分析・製剤・バイオ医薬)>
今年も開講します! 
サマースクール2022詳細
22.6.14
「世界初」植物から新たな触媒を開発 ~富山発の環境調和型有機分子触媒~
富山県立大学工学部生物工学科の日比 慎准教授、加藤 康夫教授、浅野 泰久教授は、協和ファーマケミカル株式会社(富山県高岡市)と共同で、医薬品の製造工程で反応促進剤として用いることのできる、大豆など植物由来の「環境調和型有機分子触媒」の開発に成功しました。   詳細はこちら
本成果は環境負荷を低減し、安全性にも配慮した新技術の開発でサステナブルな社会づくりに貢献します。

22.6.03
骨粗しょう症やがん治療につながる核酸医薬の開発
富山県立大学 医薬品工学科の安田 佳織 講師、磯貝 泰弘 教授、榊 利之特別教授と金沢大学の研究グループがバイオシーズ株式会社と共同で、ビタミンD不活性化酵素を選択的に阻害する核酸分子の取得に成功したとして2022年4月に論文が掲載されました。  詳細はこちら
今回の研究結果はこれらの疾患に対する核酸医薬の開発につながることが期待されます!

22.5.31
博士前期課程2年生の石橋璃子さん、医薬品工学科の長井良憲教授、古澤之裕准教授の研究論文が2022年3月16日に国際学術誌「Molecular Nutrition and Food Research」に掲載され、2022年5月19日に発行された掲載号の表紙に採用されました。
詳細はこちら       
22.5.23
2022/5/23付北日本新聞にて、産学官連携の取り組みの1つとして、本学医薬品工学科 長井教授 の研究活動について掲載されました。
-楓との約束 産学官で創薬に挑戦-       
22.4.5
バイオ医薬品専門人材育成事業の受講生募集を本日より開始いたします。

4/15 定員に達しましたので募集を終了させていただきます。たくさんのご応募ありがとうございました
22.3.7
2022/2/27付北日本新聞にて、コンソーシアム事業で採択された研究である、本学 医薬品工学科 長井教授のイソリクイリチゲニンに関する研究が掲載されました。
詳細はこちら  
22.2.21
【お知らせ】「くすりのシリコンバレーTOYAMA」創造コンソーシアム応援寄附金募集について
詳細はこちら  募集サイトはこちら
22.2.8
2021年度人材育成(実施期間:2021年6月~11月)と研修報告会(12月16日実施)の様子を動画にてまとめました。
詳細はこちら
22.2.8
2021年度サマースクール報告書、2021年度人材育成報告書を作成しました。
サマースクール報告書はこちら
人材育成報告書は
こちら  

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「くすりのシリコンバレーTOYAMA」
創造コンソーシアムについて


富山県内の産学官連携による、世界に羽ばたく「薬都とやま」の実現に向けて富山県内の大学における医薬品分野の研究開発や人材育成等を推進し、富山県の中核的な産業である医薬品産業のさらなる発展を図るため、富山県内の産学官連携により2018年6月に設立し、2018年10月に国の「地方創生・地域産業創生事業」に採択されました。

本コンソーシアムでは、富山県内の産学官が密接に連携し、医薬品分野における研究開発や人材育成等を推進するとともに、国内外のトップレベル人材の招へい等による大学改革を通じて、富山県の医薬品産業の振興や「くすりの富山」を支える専門人材の育成・確保に取り組んでいきます。



創造コンソーシアム参画団体概要は下記PR動画にてご覧いただけます





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