ギャラリーGallery
2024年
2024/04/11
研究室で花見を行いました。
2024/03/16
第2期生の博士前期課程2名と第4期生の4年生3名が学位授与式に出席しました。
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2024/03/01
第2期生の博士前期課程2名と第4期生の4年生1名の送別会を行いました。
2024/02/09
卒論発表会でポスター発表をしました。
2024/01/19
大学院生3名が第52回日本免疫学会学術集会で発表しました。五十嵐直哉：ポスター発表[WS04-25-P]
Impact of the gut the microbiota and their metabolites on the development of non-alcoholic steatohepatitis
in type 2 diabetic TSOD mice and their control TSNO mice
可児晃大：ポスター発表[WS19-11-P]
The innate immune receptor RP105 induces metabolic syndrome by intestinal barrier dysfunction
and alteration of gut microbial composition
髙野峻：ポスター発表[WS11-08-P]
Modulation of gut microbiota by antibiotics treatment affect the development of liver inflammation and fibrosis
in a novel dietary mouse model of NASH
卒業生の葛西君が来てくれました。
2023年
2023/11/30
絶賛、実験中！！
2023/11/16
長井教授が公益財団法人田村科学技術振興財団の2023年度研究助成に採択され、贈呈式に出席しました。
2023/11/09
10月から配属された3年生の歓迎会を行いました。
2023/09/28
3年生配属の前に、皆で研究室の大掃除をしました。その後、焼肉で打ち上げをしました。
2023/08/23
長井先生のお誕生日のお祝いをしました。
2023/08/29
第7回富山・バーゼルジョイントシンポジウムにおいて、M2の五十嵐君が口頭発表を、D2の可児君がポスター発表をしました。
五十嵐君はSelected Presenterとして表彰を受けました。
2023/08/10
卒業生の葛西君が「県内就職した大学院生の本音トークLIVE」に登壇しました。
2023/07/12
D2の可児君が第44回日本炎症・再生医学会でポスター発表をしました。[P6-5]
自然免疫受容体RP105は腸内細菌叢の変容及び腸管バリア機能の破綻を誘導し、メタボリックシンドロームの発症に関わる
2023/06/30
滑川高等学校の教員・保護者の方20名が研究室見学に来られました。
2023/06/16
大学院生2名が第59回日本肝臓学会総会で口頭発表をしました。
髙野峻：[O-24]抗生剤投与による腸内細菌叢変化がNASHの発症・病態に与える影響の解析
五十嵐直哉[O-115]肝臓構成細胞に着目した非アルコール性脂肪性肝炎進展の差異に関する研究
2023/06/03
大学院生3名が日本生化学会北陸支部第41回大会で口頭発表しました。
可児晃大
[学生演題F-2] メタボリックシンドロームにおいて、自然免疫受容体RP105は腸内細菌叢の構成を変化させ、
腸管バリア機能の破綻を誘導する
五十嵐直哉
[学生演題A-2] 肝臓免疫細胞に着目した非アルコール性脂肪性肝炎進展の差異に関する研究
髙野峻
[学生演題A-4]抗生剤投与による腸内細菌叢変化がNASHの発症・病態に与える影響の解析
2023/04/26
D2の可児君の論文が、Biochemical and Biophysical Research Communicationsにオンライン掲載されました。
論文の採択を祝して、だるまに目を入れました。
2023/04/03
研究室で花見を行いました。
2023/03/26
M2の石橋さんが日本薬学会第143年会でポスター発表をしました。
[26P1-pm2-134S]ポリエチレングリコールによる腸内細菌叢の変動と食餌誘発性肥満への影響
2023/03/18
第１期生の博士前期課程３名と第３期生の４年生３名が学位授与式に出席しました。
2023/03/16
第１期生の博士前期課程３名と第３期生の４年生３名の送別会を行いました。
2023/02/22
葛西君の論文に関する記事が富山新聞に掲載されました。
2022年
2022/12/09
大学院生5名が第51回日本免疫学会学術集会で口頭発表とポスター発表をしました。
葛西海智：口頭発表・ポスター発表[WS14-11-O/P]
Impact of changes of the gut microbiota on the development of liver inflammation and fibrosis in a novel dietary mouse model of non-alcoholic steatohepatitis, “3-F mice”
可児晃大：ポスター発表 [WS30-17-P]
Roles of an innate immune receptor RP105 in the disruption of intestinal barrier function associated with metabolic syndrome
多田有希：ポスター発表 [WS29-13-P]
Analysis of liver macrophage subsets in a novel dietary mouse model of non-alcoholic steatohepatitis, “3-F mice”
五十嵐直哉：ポスター発表 [WS29-12-P]
Differential pathogenesis of non-alcoholic steatohepatitis in type 2 diabetic TSOD mice and their control TSNO mice
髙野峻：ポスター発表 [WS30-05-O/P]
Roles of the innate immune receptor RP105 in the development of nonalcoholic steatohepatitis
2022/11/04
多田さんの論文に関する記事が富山新聞に掲載されました。
2022/10/25
10月から配属された3年生の歓迎会を行いました。
2022/09/28
『14歳の挑戦』で岩田さんと河本さんが頑張ってくれました。
2022/08/23
長井先生のお誕生日のお祝いをしました。
2022/06/04
M2の石橋さんが第30回日本生化学会北陸支部大会で発表し、学生ベスト発表賞の優秀発表賞を受賞しました。
演題名：イソリクイリチゲニンによる腸内細菌叢の変動を介したメタボリックシンドロームの改善
2022/06/02
M2の葛西君が第58回日本肝臓学会総会でポスター発表をしました。
[P-37]NASH線維化亢進モデルマウス"3-Fマウス"における腸内細菌叢及び胆汁酸組成の変化
2022/05/23
研究活動に関する記事が北日本新聞に掲載されました。
2022/05/14
M2の学生2名が第65回日本糖尿病学会年次学術集会で口頭発表をしました。
石橋璃子：[Ⅲ-126-2] イソリクイリチゲニンによる腸内細菌叢の変動を介したメタボリックシンドロームの改善
葛西海智：[Ⅲ-126-4] 非アルコール性脂肪性肝炎の新規モデルマウス“3-Fマウス”における腸内細菌叢及び胆汁酸組成の解析
2022/04/06
ラボミーティングの後、桜を見に行きました。
2022/03/28
日本薬学会第142年会で口頭発表をしました。
2022/03/25
研究成果が北日本新聞で紹介されました。
2022/03/19
博士前期課程１名と第２期生４名が学位授与式に出席しました。
2022/03/15
槙内さんの送別会を行いました。
2022/02/27
長井先生の記事が北日本新聞に掲載されました。
2021年
2021/12/22
10月から配属された3年生の歓迎会を行いました。
2021/12/09
長井教授が新型コロナウイルスワクチンの職域接種の実施に尽力され表彰されました。
2021/12/07
絶賛、実験中！！
2021/08/23
長井先生、お誕生日おめでとうございます！！
2021/03/20
第1期生3名が学位授与式に出席しました。
ベストスチューデント賞をいただきました。
2020年
2020/12/02
4月から大学院生1名、10月から3年生4名が研究室に配属されました。
2020/08/21
長井先生のお誕生日をお祝いしました。
2020/08/14
長井先生の記事が富山新聞、北日本新聞、日本経済新聞に掲載されました。
富山新聞
北日本新聞
日本経済新聞
2020/04/01
研究室が中央棟の7階に移動し、研究環境が整いました。
2020/01/31
生物・医薬品工学研究センターセミナー「歯周組織再生療法の最前線」を開催しました。
令和2年1月31日（金） 17時 ～18時30分 竹立 匡秀 博士（大阪大学歯学部・大学院歯学研究科 口腔治療学教室 講師）をお招きし、富山県立大学 生物・医薬品工学研究センター1階 K-115室にて、生物・医薬品工学研究センターセミナーを開催しました。
2020/01/24
生物・医薬品工学研究センターセミナー「Your cancer, Your cells, Your cureiPS細胞由来のキラーT細胞を用いた自家移植によるがん免疫療法の開発」を開催しました。
令和2年1月24日(金)17時～18時30分 等 泰道 博士（サイアス株式会社 代表取締役）をお招きし、富山県立大学 生物・医薬品工学研究センター1階
K-115室にて、生物・医薬品工学研究センターセミナーを開催しました。
2019年
2019/12/19
「くすりのシリコンバレー」予算で、イメージングフローサイトメトリー ImageStream MkⅡを導入しました。河西先生の研究室に設置させていただきました。
2019/12/06
研究室配属の３年生の歓迎会を兼ねて忘年会を開催しました。
2019/10/10
BioJapan2019で、AMED ACT-MSの成果について発表しました。
2019/09/13
セルソーターFACSMelodyを導入しました。古澤先生の研究室に設置させていただきました。
2019/08/30
研究成果が北日本新聞で紹介されました。
2019/08/30
サマースクールの特別講義のため、バーゼル大学のJean Pieters教授に来学していただきました。本学の教員と情報交換をしていただき、交流を深めました。
2019/07/30
研究成果が富山新聞で紹介されました。
2019/07/16
第40回日本炎症・再生医学会に参加し、ポスター発表を行いました。
2019/07/11
本学の客員教授であり、医薬基盤研究所プロジェクトリーダーの安居輝人先生にご講演いただきました。
2019/06/18
「くすりのシリコンバレーTOYAMA」予算で、新型のフローサイトメーター Attune NxT Flow Cytometer を導入しました。
2019/03/19
「くすりのシリコンバレーTOYAMA」創造コンソーシアムのキックオフシンポジウムで、研究開発プロジェクトの紹介を行いました。
2019/03/15
FACSCantoやリアルタイムPCR装置など多くの機器を富山大学から移設しました。やっと実験室らしくなりました。
>2018年
2018/11/29
11月29日（木）に名古屋で開催された贈呈式に出席しました（贈呈式の様子）。
2018/10/22
10月22日（月）に富山県民会館で開催された「免疫バイオ・創薬探索研究講座シンポジウム～炎症・アレルギーの理解と創薬展開を目指した免疫学～」にて、講演を行いました。
2018/10/09
10月9日（火）にホテルグランテラス富山で開催された「フォーラム富山「創薬」第48回研究会」にて、講演を行いました。
2018/09/08
9月8日（土）に開催された「富山県立大学生物工学研究センター研究成果発表会」にて、講演を行いました。
H30生物工学研究センター成果発表会 ＜PDF＞2018/08/23
8月23日（木）、24日（金）に開催された「第5回富山・バーゼル医薬品研究開発シンポジウム」にて、講演を行いました。 
2018/06/15
2017年9月のバーゼル訪問の際に交流したProf. Jean Pieters（University of Bazel, Biozentrum）をお招きし、富山大学で講演会を開催しました。今後もバーゼル大学との交流を深めていきたいと思っています。
2018/06/03
長井教授が日本リウマチ財団塩川美奈子・膠原病研究奨励賞を受賞しました。授賞式に出席し、受賞講演を行いました。
塩川美奈子・膠原病研究奨励賞
2018/06/01
機器の一部を富山大学から移設しました。細胞を用いた実験が可能となりました。
