Research Activities |Call for Graduate Students | J. Mol. Catal. B: Enzymatic| Oral Presentations|

口頭発表：1998, 1999, 2000, 2001, 2002, 2003, 2004

平成１３年度（２００１）口頭発表

1. 浅野泰久
化学的極限微生物由来の特異な物質変換酵素の探索と分子解析
並びに遺伝子改変による有用物質生産系の開発
未来開拓学術研究推進事業シンポジウム、2001.1.10（東京）

2. 浅野泰久、加藤康夫、許　建和
光学活性モノベンゾイルグリセロールのリアクターによる連続合成
第4回生体触媒化学シンポジウム、2001.1.19（仙台）

3. 石川直愛、米田英伸、浅野泰久
ランダム変異によるOchrobactrum anthropi SV3由来の
D-アミノ酸アミダーゼの耐熱化変異酵素の取得
2001年度日本農芸化学会大会、2001.3.24 （京都）

4. 謝　勝学、加藤康夫、浅野泰久
ニトリルの新しい酵素的合成法
ー3-フェニルプロピオンアルデヒドからの3-フェニルプロピオニトリルの合成ー
2001年度日本農芸化学会大会、2001.3.26（京都）

5. 三原康博、宇多川隆、山田秀明、浅野泰久
変異型酸性ホスファターゼを用いるヌクレオシドのリン酸化反応
酵素工学研究会第45回講演会、2001.5.11（名古屋）

6. 浅野泰久
富山大学理学部および工学部大学院博士後期課程集中講義
新しい微生物酵素の開発とその有効利用
2001.7.30〜8.1（富山）

7. 浅野泰久
新規微生物酵素の開発と進化分子工学によるグリーンケミストリー
富山新世紀産業機構、ハイテクセミナー、2001.9.12（富山）

8. 米田英伸、石川直愛、浅野泰久
新規微生物酵素を用いる有用物質合成
進化分子工学によるD-アミノ酸アミダーゼの改変とD-アミノ酸合成
太閤山フォーラム、2001.9.25（小杉、富山）

9. 謝　勝学、加藤康夫、浅野泰久　
新規微生物酵素を用いる有用物質合成
新酵素フェニルアセトアルドキシムを用いるニトリルの高収率合成
太閤山フォーラム、2001.9.25（小杉、富山）

10. Y. Asano, N. Ishikawa, and H. Komeda
Enhancement by directed evolution of the thermostability and catalytic activity of
a newly discovered D-stereospecific amino-acid amidase from Ochrobactrum anthropi
Enzyme Engineering Conference XVI
2001.10. 9 (Potsdam, Germany)

11. 三原康博、浅野泰久
有用物質生産のための酵素のファインチューニング：
変異型酸性ホスファターゼによるヌクレオシドのリン酸化反応
日本生物工学会中部支部シンポジウム「微生物変換技術の新しい可能性を求めて」
2001.10.12（富山）

12. Y. Asano
Nitrile-aldoxime pathway in microorganisms - discovery and application,
Karolinska Institute
2001.10. 17 (Stockholm, Sweden)

13. Y. Asano
Overview of screening for new microbial enzymes and theirs uses in organic synthesis
-Selection and fine tuning of biocatalysts-,
The Royal Institute of Technology
2001.10. 18 (Stockholm, Sweden)

14. 米田英伸、石川直愛、浅野泰久
ランダム変異によるOchrobactrum anthropi SV3株由来D-アミノ酸アミダーゼの改良
酵素工学研究会第46回講演会、2001.10.26（東京）

15. 浅野泰久
新規微生物酵素のスクリーニングと高度利用のためのファインチューニング
第5回生体触媒化学シンポジウム、2001.12.14（岡山）

口頭発表に戻る

1998, 1999, 2000, 2001, 2002, 2003, 2004