地域協働支援室
room 2020年に新設された中央棟の1階正面玄関すぐの場所に「地域協働スペース」はあります。この地域協働スペースには、アクティブラーニング室やラーニングコモンのほか、COCOSの活動拠点と地域協働支援室があり、本学における地域協働の拠点となっています。
「アクティブラーニング室」は、多様にレイアウト可能なテーブルと椅子やホワイトボードが設置され、授業やゼミ、研究室等で利用のほか、地域の方も交えた地域協働に関するミーティングなどにも活用されています。アカデミックモールと名付けられた新棟の中央廊下に面したラーニングコモンは、部屋の仕切りがない共有スペースで、多様なプレゼンテーションに対応したプロジェクターや電子黒板が設置されており、簡単なミーティングなど自由に利用できる空間です。
「地域協働支援室」は、コーディネーター1名とCOCOSに在籍するTA(学生助手)が中心となり、地域協働授業や学生の主体的な活動をサポートするとともに、地域協働推進のため、行政や地域団体の調整活動等を行っています。
地域協働支援室メンバー
- コーディネーター:神村 佑
- 事務スタッフ:岡田保子
- COCTA:学生