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公立大学法人富山県立大学
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数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)

MDASH Literacy
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富山県立大学における数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)について

プログラムの名称

データサイエンスリテラシー

目的

 社会のあらゆる場面でデータを取得できるようになり、そのデータを効果的に利活用することで、新たな価値を創造することが期待されています。そのための学問体系であるデータサイエンスは、統計学と情報学を基礎においた新しい学問分野であり、データサイエンスリテラシーでは、その基礎を学びます。データの読み方からはじまり、データの利活用されている場面や応用事例までを幅広く理解することを目的とします。またデータ処理技術としてのAIについても学びます。

※データサイエンスリテラシーは、文部科学省の「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)」に準拠しており、現在、当該制度への認定申請を予定しています。

<文部科学省HP>数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度

対象の学生

全学部1年次生

身に付けることのできる能力

・データ・AIを活用するために使われている技術を理解する

・データを適切に読み解き学ぶ力を理解する

・各専門でのデータの利活用について、最新事例を踏まえながら具体的に理解する

修了要件

授業時間の3分の2以上出席し、試験及びレポート等の点数または内容が、60点以上であること

開講されている授業科目

データサイエンスリテラシー科目

授業の方法及び内容

シラバス検索
上記リンク先にアクセスし、授業科目名称欄に「データサイエンスリテラシー」と入力してシラバスを確認してください。

実施体制

富山県立大学では、プログラムの改善・進化、自己点検・評価を行う体制を定めています。
プログラムを改善・進化させるための体制:データサイエンスリテラシー科目ワーキンググループ
プログラムの自己点検・評価を行う体制:富山県立大学教務委員会(全学委員会)

数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)への申請書類等

令和6年度自己点検評価結果
令和7年度申請書:

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