「トビタテ!留学JAPAN」とは、文部科学省が展開する、日本の若者の海外留学への気運を醸成する官民協働の留学促進キャンペーンです。本学からは第16期派遣留学生として、工学研究科生物・医薬品工学専攻の三浦早耶香さん(留学先:マレーシア)、看護学部看護学科の砂田佳穂さん(同:デンマーク)が採用されました!
お二人は今年10月に出発予定です。今回の留学を通して、広く国際感覚を身につけ、視座を高める学びと成長の機会となることを願っています!
(写真は、今年7月に文部科学省にて開催された壮行会での様子です)