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学生の研究論文が学術論文誌の表紙を飾りました

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博士前期課程2年生の石橋璃子さん、医薬品工学科の長井良憲教授、古澤之裕准教授の研究論文が2022年3月16日に国際学術誌「Molecular Nutrition and Food Research」に掲載され、2022年5月19日に発行された掲載号の表紙に採用されました。

「Molecular Nutrition and Food Research 」は、John Wiley & Sons社(Wiley社)が出版する国際的な学術論文誌で、分子栄養学や食品研究の分野でインパクトが高い研究が掲載される論文誌です(IF:5.91、2022 Journal Citation Reports)。

本論文では、生薬甘草に微量にしか含まれていない成分「イソリクイリチゲニン」が善玉腸内細菌を著しく増加させることで、抗メタボリックシンドローム作用を発揮することを明らかしました。今後、イソリクイリチゲニンによる腸内細菌調整作用の詳しいメカニズムを調べることで、新たなメタボリックシンドローム治療薬や機能性表示食品の開発につながることが期待されます。

Molecular Nutrition & Food Research

論文タイトル:Isoliquiritigenin attenuates adipose tissue inflammation and metabolic syndrome by modifying gut bacteria composition in mice

参考URL: Molecular Nutrition & Food Research: Vol 66, No 10


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