３月29日（日）に、富山県立大学中央棟（射水キャンパス）の竣工式が富山県の主催により開催されました。4月に供用を開始した中央棟は鉄筋コンクリート造９階建て、富山県のアルミ技術を活かしてデザインした地域のランドマークとなるシンボル的な外観の建物です。
竣工式では、石井隆一富山県知事が「県内外の学生から選ばれる大学として、高度な研究、有為な人材の育成、若者の県内定着等を促進され、地方創生の一翼を担っていただくことを大いに期待したい」と祝辞を述べられました。

石井知事祝辞

テープカット及びくす玉開披