在宅看護学

お知らせ

 

メッセージ

訪問看護師の方・介護や福祉職の方へ
こんな研究をしてみたい! こんな便利グッズを開発したい!
そして、利用者さんの「おうちで生活したい、地域で暮らしたい」を実現できるよう、実践者の皆様と研究・教育をする私たちとコラボレーションしていきませんか。
富山県立大学在宅看護学のメンバーは、このような思いや希望を叶えるための支援をしたいと思っています。一緒に富山の在宅看護を盛り上げていきましょう。お気軽にご連絡ください。

 

講座紹介

近年の在宅医療が必要とされる社会的背景を踏まえ、在宅看護の概念や目的、機能を理解することは重要である。在宅看護学では、①在宅で生活する対象と活動の場、看護活動の特性、②地域包括ケアシステムの観点から在宅看護を取り巻く制度、③退院支援から在宅療養生活の支援に関する多職種との協働・連携の重要性、④在宅看護における権利保障とリスクマネジメントの必要性などについての理解を深める。それらを踏まえ、講義、演習、実習を通して、在宅看護に必要な知識と支援技術について教育研究を行う。

写真:トピックゼミⅠの授業

 
 
 
 
 
 

教員紹介

准教授 河野 由美子 (KONO, Yumiko)

<研究分野> 介護職のストレス緩和、訪問看護、在宅ケア、医療的ケア児
<研究業績>
論文:
1. 河野由美子、桜井志保美(2018):認知症グループホームの介護職におけるストレスの実態と虐待の認識との関連、日本在宅ケア学会誌、21(2)、67-75
2. 河野由美子、桜井志保美(2018):認知症グループホームの管理者の介護職への人材育成に対する認識、日本在宅ケア学会誌、22(1)、105-113
3. 桜井志保美、河野由美子、櫻井宣彦、平井真理(2017):要介護者を同居して支える家族介護者の慢性ストレスと血圧の関連、保健の科学、59(6)、423-429
学会発表:
1. 河野由美子、桜井志保美: 認知症グループホームにおける介護職の自己決定支援とストレスの関連、第38回日本看護科学学会学術集会(愛媛)2018
2. Y.Kohno, S.Sakurai,O.Moriyama: Relationship between impulses and stress when providing daily care among care workers working in group homes in Japan, The 20th EAFONS In Hong Kong 2017
3. 河野由美子、桜井志保美:認知症グループホームの管理者における介護職の教育指導に対する認識、第22回日本在宅ケア学会(札幌)2017
<社会活動>
1.石川県内灘町介護認定審査会委員(平成19年~現在に至る)
2.石川県内灘町元気づくり協議会委員(平成28年~現在に至る)
3.石川石川県障がい者スポーツ指導者協議会 副会長(平成26年~現在に至る)
4.石川県障がい者スポーツ協会理事(平成28年~現在に至る)

 
講 師 山﨑 智可 (YAMAZAKI, Chika)
<研究分野>訪問看護,医師との連携,家族看護,介護者支援
<研究業績>
論文:
1. 山﨑智可,林一美(2019):身近に精神科医師がいない精神科看護未経験の訪問看護師が捉える精神科医師との連携実践,日本在宅看護学会誌,7(2),15-24.
2. 山﨑智可(2018):日本の訪問看護師が捉える医師との連携に関する文献レビュー-連携の実践と課題に焦点をあてて-,文化看護学会誌,10(1),61-70.
3. 山﨑(井上)智可,清水暢子,舟田眞美,林一美(2015):英国調査その1 英国の在宅介護者支援,石川看護雑誌,12,127-133.
4 .山﨑(井上)智可,舟田眞美,松原勇,林一美(2015):石川県の訪問看護ステーションにおける精神科訪問看護に関する実態調査,石川看護雑誌,12,65-73.
学会発表(国内):
1. 山﨑智可(2018):若年メンタルヘルス不調休職者の家族への支援に関する研究,第7回日本産業看護学会学術集会.
2. 山﨑智可(2017):訪問看護師の医師との連携における実践と課題に関する文献レビュー,第9回文化看護学会学術集会.
3. 山﨑(井上)智可,林一美(2015):訪問看護師の精神科医師との円滑な連携に関連する要因,第5回日本在宅看護学会学術集会.
4. 山﨑(井上)智可,林一美(2014):A県における訪問看護ステーションの精神科訪問看護に関する実態調査,第19回日本在宅ケア学会学術集会.
5. 山﨑(井上)智可,林一美(2014):精神疾患をもつ療養者を援助する訪問看護ステーションの訪問看護師が抱く困難,第18回日本在宅ケア学会学術集会.
学会発表(国外):
1.Chika YAMAZAKI,Kazumi HAYASHI(2016):Cooperation with Psychiatrists in the Practice of Japanese Home Visiting Nurses,International Collaboration forCommunity Health Nursing Research International Symposium.
2.Chika INOUE,Kazumi HAYASHI(2016):Treating Bodies and Minds: Creating a New Partnership between Home Visiting Nurses and Psychiatrists,19th East Asian Forum of Nursing Scholars.
<社会活動>
1.限界集落の高齢者への支援の活動(2012年~現在に至る)
2.ヒツジ肥育による農福連携支援の活動(2018年~現在に至る)

 
助 教 北林 正子 (KITABAYASHI, Masako)

<研究分野>退院支援 多職種連携 在宅看護
<研究業績>
論文:
1.定塚梢、北林正子(2019):18トリソミー児の家族への退院支援-在宅療養を行っている家族へのインタビューから- 第29回富山県看護研究学会集録>
2.北林正子、池田志をり、土田悦子 他1名(2018):特定機能病院GCU退院患児に対する切れ目のない継続看護を目指した退院後訪問の実践報告 第48回日本看護協会学会論文集在宅看護
学会発表:
1.北林正子、山本恵子:特定機能病院の退院前訪問の実態 第17回富山大学看護学会 2016
共同研究:
寺田栞、鴨島理恵、土田悦子、鹿島美由紀、林恵理子、北林正子、朝日麗子:NICU・GCU退院支援パス作成と活用の効果 第22回富山県母子医療研究会 2019
<社会活動>
1.講演:「医療職が地域に出ていく意義」 第12回国立大学地域連携・退院調整部門連絡協議会(2015)
2.富山県看護協会 研修講師 テーマ:退院支援(2012年~現在)
3.医療的ケア研修会(保健師・養護教諭研修)富山市主催 研修講師:「病院からの小児在宅移行支援について」(2019)
4.とやまいぴー(とやま多職種連携教育プロジェクト)活動

 

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