成人看護学(慢性期)

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お知らせ

 只今、様々な勉強会、研修会を企画、実施していきたいと考えており検討中です。
 

講座紹介

 本講座は、「慢性疾患を有し、生涯にわたって生活のコントロールが必要な人とその家族が、その人らしい社会生活を送ること」や「緩和ケアを必要としている健康障害を持つ人と、その家族ができる限り良好なクオリティ・オブ・ライフを実現すること」を主なテーマとし、個別性や尊厳を踏まえた看護の教育と研究を行っております。
病気や障害を受け入れるプロセスや自己概念への影響を学習し、セルフマネジメントを促すことが必要です。そのため慢性疾患、療養環境の特徴をとらえ、継続的支援を行うための理論と実践について学びます、また社会資源やチームワークについても学習します。


 

教員紹介

教 授 片田 裕子 (KATADA, Yuko) 博士(保健学)
研究分野:ストレスマネジメント、代替補完療法と看護
業績:〇Analysis of factors involved in the choice by patients with type 2 diabetes to continue or discontinue breathing-based progressive muscle relaxation intervention. The Medical Journal of Ibaraki Prefectural Hospitals 32(1)1-9
〇Impact of concomitant relaxation technique intervention on medical and health behavior in patients treated for 2 diabetes mellitus. The Kitakanto Medical Journal 64(2)135-148
〇Progressive muscle relaxation therapy with breathing technique improve blood glucose control in patients with type 2 diabetes mellitus. The Medical Journal of Ibaraki Prefectural Hospitals 30(2)12-17 他
メッセージ:自分の夢やなりたい姿、目標を強くもって、自ら求め、学ぶ姿勢を大切に一緒に頑張りましょう。
 
准教授 比嘉 肖江 (HIGA, Norie) 博士(人間文化学)
研究分野:スピリチュアルケア、グリーフ・ビリーブメントケア
業績:〇 Comparative Study on Spiritual care between Japan-Indonesia – Focus on “Care after Death” in the Medical field –:Norie HIGA , Hayato HIGA , Journal of Human Nursing Studies 43-50 , No.1 , 2004
〇第3章 エンドオブライフケアにおける生命倫理 2 日本人の死の捉え方の背景にあるもの ,比嘉肖江:エンドオブライフケア看護学-基礎と実践‐小笠原知恵編:ヌーベルヒロカワ,2018
〇筋萎縮性側索硬化症患者A氏の「楽しみとしての食」を志向したスピリチュアルケア:髙江洲義朗,髙田和加子,比嘉肖江,第50回日本看護学会,慢性期看護学術集会,2019 他
 
 
 
講 師 若林 理恵子 (WAKABAYASHI, Rieko) 修士(看護学)
研究分野:患者の意思決定支援(特に終末期において)、看護観育成のための大学教育
業績:〇若林理恵子,澤田愛子:臨死患者のことば-意味の分析と支援のあり方をめぐって-.富山医科薬科大学看護学会誌,5(2),pp.41-54,2004.
〇若林理恵子,安田智美,寺境夕紀子,吉井忍,田中三千雄:実習記録からみた成人看護実習における学生の学び.富山医科薬科大学看護学会誌,7(1),pp.43-54 ,2007.
〇若林理恵子,澤田愛子:臨死患者の語る「最期のことば」に対する家族の反応-家族支援のあり方をめぐって-.第29回日本看護科学学会学術集会,2009. 他
メッセージ:約10年ぶりに大学教育の場に戻ってきました。その間は看護師として職場を転々とし(笑)、赤ちゃんから高齢者まで様々な方の健康を考えてきました。これからはその経験を研究や教育に統合していきたいと思っています。

 
助 教 濵野 初恵 (HAMANO, Hatsue) 修士(保健学)
研究分野:フットケア、透析ケア、慢性疾患患者の主体性に関する研究
業績:〇高齢血液透析患者における健康情報活用の構造: 濵野初恵, 稲垣美智子, 多崎恵子他 : 第21回日本腎不全看護学会学術集会, 2018
〇フットケアにおけるチーム医療を促進するための認定看護師が果たす役割―透析患者に対する理学療法士との介入を通してー: 濵野初恵, 伊東克晃, 中曽根泰人他 : 日本フットケア学会雑誌,17(3),pp145-149,2019
〇血液透析患者におけるレジリエンスにおける文献検討
濵野初恵,片田裕子,比嘉肖江,第50回日本看護学会,慢性期看護学術集会,2019 他
メッセージ:本学では、さまざまなディスカッションを通して、自ら考え行動できる人材育成を目指します。看護を通して、共に学び、多様な可能性を広げていきましょう。
 
助 教 福村 寛子 (FUKUMURA, Tomoko) 修士(看護学)
研究分野:がん看護、看護師のキャリア発達
業績:○村上真由美、内井麻紀子、福村寛子、後谷弘美、駒見恵子、寺井由加里:がん患者が急性期の時期から長期生存の時期に向かう過程における体験,第44回日本看護学会:成人看護Ⅱ抄録集,2013
○才智葉子、田村恵子、福村寛子、相澤沙織:呼吸困難感を訴える患者に関わる看護師の語りの内容-グループでの語りを通して,日本看護学会論文集:成人看護II.41号,p.83-86,2011
○福村寛子:中堅看護師が体験した看護師長からの効果的なフィードバック,第16回日本看護管理学会年次大会抄録集,p.121,2012
メッセージ:学修することの楽しさを大切にしながら、皆さんと一緒に学んでいきたいです。
 

 

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