成人看護学(急性期)

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講座紹介

成人看護学における急性期領域は、手術や急病、事故などにより、緊急で重症度が高い人とその家族および重要他者を対象とした看護を学び、研究します。
私たちは、対象となる方々のライフサイクルやその生活を大切に考え、対象者が重症にならないように、早期の回復に向け、対象がもつ自らの力を発揮できるよう、そして安全に安楽に安心できるための援助を、学生と共に学び、探求します。
またその看護では、洗練された観察力・洞察力、真贋を見極める力と根拠に基づく援助を立案し工夫して実践・評価する力が求められます。その基本には臨床医学や正確な基礎看護技術と理論、思いやりの倫理観が必要不可欠です。これらの能力と研究力を、生涯にわたって深く学べるような学修を提供し、共に学び研鑽していきます。

教員紹介

教 授 桒子 嘉美 (KUWAKO, Yoshimi)
研究キーワード:周術期看護 急性期看護 教材開発 看護教育
ひとこと:一人でも多くの患者さん、ご家族が安全に安楽に安心して治療を受けられ、自分らしい生活ができるための看護を提供したい。そのために看護師、学生がよりよく学び、自分の人生を開拓し、楽しめるための教育・研究に取り組んでいます。
 

<研究分野>
周術期看護、急性期看護、教材開発、看護教育

<著書>

  • 編集:竹内登美子,共著:岩崎涼子,梅村俊彰,桒子嘉美,後藤紀久,高橋由起子,竹内登美子,松田好美,山田尚子(2019).高齢者と成人の周手術期看護1. 外来/病棟における術前看護第3班,69-78,医歯薬出版株式会社.
  • 編集:工藤綾子・湯浅美千代,共著:島田広美,高谷真由美,桒子嘉美等26名(2019).エビデンスに基づく老年看護ケア関連図.138-149,中央法規出版株式会社.
  • 編集:黒沢尚,青木きよ子,共著:金子和夫,前澤克彦,桒子嘉美等18名.新体系看護学全書成人看護学11運動器(2019).298-321,メヂカルフレンド社.

<論文>

  • 桒子嘉美,岡田隆夫,竹内登美子(2013).人工股関節全置換術後の看護に関する教材開発と学習効果-医学知識と看護援助知識の連動.順天堂醫事雑誌,59(5),420-427.
  • 長瀬雅子,高谷真由美,桒子嘉美等6名(2013).神経難病患者の「スピリチュアルな苦悩」に対する病棟看護師の捉え方とケアに関する質的研究.医療看護研究9(2),8-17.
  • 竹内登美子,小澤和弘,岡本恵里,桒子嘉美(2012).医学教育43(5),369-375.

<学会発表>

  • Amae Miyatsu, Tomoko Tanaka, Akemi Okamoto, Yuuka Akuzawa, Masae Seo, Megumi Ikeda, Satomi Mizutani and Yoshimi Kuwako(2018);What the clinical practice instructors, who participated in the on-campus simulation exercise of perioperative nursing practice learned. 49th INTERNATIONAL CONGRESS ON NURSING CARE PLAN & HEALTH,(Rome)

 
講 師 寺内 英真 (TERAUCHI, Hidemasa)

<研究分野>
手術に関連したせん妄症患者に対する看護、周術期看護、高齢患者の服薬管理支援

<著書>

  • 竹内登美子編著,後藤紀久,志賀由美,竹口将志,寺内英真,原三枝子,松田好美(2019):高齢者と成人の周手術期看護2. 術中/術後の生体反応と急性期看護 第3版.医歯薬出版株式会社,東京,166-183.
  • EB NURSING 編集部 編.寺内英真(2010):EB NURSING 増刊2号 看護のエビデンス“いま” “むかし” 5章 せん妄・認知症のケア 「せん妄症の早期発見は、看護師の直感に頼るしかない?」.中山書店,東京,137-139.

<論文、解説>

  • 上村智子,伊澤淳,寺内英真,深澤佳代子(2018):新たなツールを用いた高齢患者への服薬支援.日本老年薬学会雑誌,1(1),14-19.
  • 深澤佳代子,寺内英真,丹下めぐみ,北條由美乃,渡邉千春(2017):手術におけるチーム医療の推進と手術看護の役割拡大-1.手術室看護師の役割と実践 手術看護学実習導入の経緯と実践における学生の学び-.手術ナーシング,4(4),15-19.
  • 深澤佳代子,寺内英真(2017):手術におけるチーム医療の推進と手術看護の役割拡大-6.手術看護の役割の拡大 看護系大学院で周麻酔期看護師を育成する意義-.手術ナーシング,4(4),84-89.

<学会発表>

  • 上村智子,伊澤淳,寺内英真,深澤佳代子(2017):高齢心不全患者への服薬支援機器の適応と課題.第30回日本老年学会総会 第59回日本老年医学会学術集会・総会.
  • 新友香子,佐塚孝之,春原梨沙,戸部理絵,寺内英真(2015):高度救命救急センター入院患者の睡眠に関する看護師の判断とケアの現状.日本集中治療医学会雑誌22,85.


 
講 師 二本柳 圭 (NIHONYANAGI, Kei)

<関連リンク> Blog
Keititti`s Respiratory Care   http://keititti.com
ラーニングスキルラボラトリ RA・NI・SU・KI Lab  http://keititti.com/gt-chronic/

<研究分野>
人工呼吸器ケアに関する費用対効果、ウェアラブルコンピュータと看護ケア、ICT教育、インクルーシブエヂュケーション、インストラクショナルデザイン、アクティブラーニング

<著書等>

  • 二本柳圭:これならわかる<スッキリ図解>障害者差別解消法, 二本柳覚、翔泳社、第7章「知っておきたい障害の種類」p127-157, 2017
  • 二本柳圭,水野章:4章 消化管・消化管疾患 18急性虫垂炎.19イレウス.林正健二,山内豊明編:ナーシング・グラフィカEX2 疾病と治療,123-130,メディカ出版,2016
  • 水野圭:世界クリティカルケア看護師連盟第4回大会に参加して.日本集中治療医学会看護部会 国際交流ニュースレター,第5号,2009

<学術論文>

  • 二本柳 圭:コストパフォーマンスと教員のユーザビリティを意識したICT教育のストラテジー-WebアンケートシステムのSurvey Monkeyを利用した小テスト  高知学園短期大学紀要、第46号pp1-10,2017
  • 二本柳圭:健常者を対象とした足部1時間の遠赤外線温熱療法-集中治療領域における足部遠赤外線温熱療法の確立を目指して.Biomed Thermology,31(2) :33-38,2011

<学会発表>

  • 二本柳圭、池田恵美子;慢性期看護学における行動変容自己実践プログラム SPOD(四国地区大学教職員能力開発ネットワーク)フォーラム2016 (愛媛大学) 2016
  • K.Mizuno, K.Akashi:A Case Study of the Effects of Thermal Therapy on The Tidal Volume and Sedation Level in Mechanically Ventilated Patient. 4th The World Federation of Critical Care Nurses(Sun City),2007
  • 水野圭,佐藤芙佐子:温熱療法が人工呼吸器装着中の重症患者の呼吸仕事量に及ぼす影響-肺コンプライアンス維持とリラクセーション効果、3事例の検討.第2回日本クリティカルケア看護学会学術集会(東京),2006

 
助 教 竹口 将志 (TAKEGUCHI, Masashi)

<研究分野>
手術看護、手術室看護師の術前外来に関する研究

<著書>

  • 竹内登美子編著,後藤紀久,志賀由美,竹内登美子,竹口将志,寺内英真,原三枝子,松田好美,(2019).高齢者と成人の周手術期看護2 術中/術後の生体反応と急性期看護:39-53,59-64 医歯薬出版株式会社.

<学会発表>

  • 竹口将志,大場由希,藤井尚喜,大坪幸代,釈永清志,嶋岡健志(2018).ロボット支援下胸腔手術におけるシミュレーションの有用性.日本手術医学会第40回総会抄録集,114
  • 竹口将志,金里奈,大野しおり,島祐介,大場由希,大坪幸代(2018).器械出し看護師の手術用手袋のピンホール発生の実態調査.第32回日本手術看護学会年次大会抄録集,184

 

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