老年看護学

お知らせ

2021年9月16日 地域貢献活動を更新しました(オンラインシンポジウムのお知らせ)。
2021年7月2日 夢ナビに川口講師の講義「病気があっても生き生きと暮らす 高齢者を支える老年看護」が掲載されました。
2021年6月4日 北日本新聞に、老年看護学実習Ⅰでの実習受け入れに関する記事が掲載されました。
2021年4月15日 老年看護学講座に新しく村上助教を迎えました。それに伴い教員紹介を更新しました。
2021年3月25日 地域貢献活動を更新しました。
2021年3月10日 ゼミ紹介を更新しました。
2021年3月8日 富山県立大学ニュースNo.129で、工学部の唐山教授と青栁講師による「看工連携で富山県立大学が目指すもの」についての対談が掲載されました。
2021年3月3日 川口講師が令和2年度山形大学医学会学術賞 銅賞を受賞しました。

 

講座紹介

 人は年を重ねるごとにさまざまな知恵や経験を身につけます。高齢者の看護は豊かな知恵や経験を有する“その人を尊重する”ことから始まり、加齢や病気に伴う心身の変化に対応しながら暮らす“その人を理解する”こと、そして“その人に応じた看護を実践する”ことだといえます。また、高齢者を深く理解するには、時代的背景や個人の生活史を含めた全体像を捉える必要があります。ゆえに本講座では、表情やしぐさという高齢者からのサインをキャッチする豊かな感性を磨くこと、そのサインの意味を解釈する知識を深めること、および高齢者が有する力を引き出すためのケアコミュニケーション技法や、アセスメント能力の向上に関する学修に焦点を当てています。さらに、今日的課題である身体拘束や認知症看護、専門職連携等に関する教育研究を行っています。


 

教員紹介

教授 竹内 登美子 (Tomiko, TAKEUCHI)
学位:博士(教育学)
研究分野:認知症看護、手術を受ける高齢者の看護、希少難病患者と家族の支援
メッセージ:四季折々に姿を変える立山連峰、その姿を眺めていると「雄大で気高く、かつ優しくて美しい山々の姿」が、「社会の変化と共に深化し続ける看護、病む人に静かに寄り添う看護の姿」に重なります。輝く立山連峰を仰ぎ見ながら、確かな知識と技術、そして人を慈しむ心を育む教育を目指します。
研究者データベース:https://researchmap.jp/0764
 
准教授 木谷 尚美 (Naomi,KIDANI )
学位:博士(看護学)
研究分野:認知症ケア、人生の統合性を目指すための看護支援、初期認知症の人への意思決定支援
メッセージ:自分にも、そして大切な人にも老いは訪れます。老年看護は誰もが通る道の整備だと思っています。老いても、障がいがあっても、認知症があっても最期まで自分らしく生きたい。そのような一人ひとりの思いを叶えるための看護について一緒に考えていきたいと思っています!
研究者データベース:https://researchmap.jp/read0086449
 
講師 青栁 寿弥 (Hisami, AOYAGI)
学位:博士(看護学)
研究分野:認知症高齢者と家族介護者の看護、教材開発
メッセージ:疾患をもちながら自宅で生活する高齢者やその人を見守る家族は、必要なときすぐに医療者を頼ることが難しく、戸惑いや不安との隣り合わせの状況にあります。そのような方たちの思いやニーズによりそえる看護とは何かを明らかにしていきたいと思っています。一緒に考えていきましょう!
研究者データベース:https://researchmap.jp/aoyagihisami
 
講師 伊藤 裕佳 (Yuka, ITO)
学位:博士(看護学)
研究分野:高齢者長期ケア施設における看護、看護管理者における介護職のキャリア支援
メッセージ:人との出会いの中で、自分もこんな風に年を重ねていきたいと憧れる高齢者がたくさんいます。高齢者の魅力を語り合いながら、その人の経験や思いを大切にできる看護について、一緒に学び深めていきましょう。
研究者データベース:https://researchmap.jp/yuka-110
 
講師 川口 寛介 (Kansuke, KAWAGUCHI)
学位:博士(看護学)
研究分野:前立腺がん患者への看護、排尿ケア
メッセージ:老年看護学講座の“カンちゃん”です!少しの思いやりで生活はぐっと良くなります。高齢者が笑顔でいきいきと生活することができる看護について、一緒に考え学びましょう。
研究者データベース:https://researchmap.jp/k.kawaguchi
 
助教 米山 真理 (Mari, YONEYAMA)
学位:修士(看護学)
研究分野:レビー小体型認知症の人と家族介護者への看護
メッセージ:人は出会いや経験を積み重ねて成長していきます。色々な人とのご縁に感謝しながら、相手を尊重し、その人らしさを引き出す看護について一緒に考えてみませんか。看護を通して共に学びを深めていきましょう。
研究者データベース:https://researchmap.jp/m-yoneyama
 
助教 村上 章 (Akira, MURAKAMI)
学位:修士(看護学)
研究分野:老年看護、認知症看護
メッセージ:全く同じ人生を歩んでこられた高齢者は、一人としていらっしゃいません。高齢者に関心を寄せ、よく知ろうとする姿勢で関わることで、お一人おひとりの”らしさ”を大切にした看護が展開されていきます。共に学び、より良い看護について探求していきましょう。
研究者データベース:https://researchmap.jp/a-murakami
 

ゼミ紹介

ようこそ老年看護ゼミへ!
 私たち老年看護ゼミには、教員6名、学生24名(1年生12名、2年生12名)がいます。先生方はとても優しく、私たちゼミ生の悩みや不安を親身になって聴いてくださいます。
 去年はコロナの影響で学生同士なかなか会えず不安もありましたが、オンライン授業での老年看護ゼミはとても雰囲気が良く、安心できる場です。
 ディスカッションや文献クリティークでは、みんなが自分の意見を持ち、積極的に発言しています。

>2020-2021年度ゼミ生より
>2019-2020年度ゼミ生より
 

2020-2021年度ゼミ生より

~私たちの1年間のゼミ活動(2020年度の場合)~

4月
5月 オリエンテーション
個人プレゼンテーション発表会
6月 文献クリティーク
初期体験実習オリエンテーション
7月 初期体験実習
初期体験実習まとめ発表会
8月
9月
10月 オリエンテーション
11月 文献クリティーク
12月 文献クリティーク
1月 文献クリティーク
個人プレゼンテーション発表会
2月
3月

 

 
 
 

 
 
 
 
 
~ゼミ生に質問!!~

Q1 1番印象に残っているゼミの活動は何ですか?
A 1番印象に残った活動は初期体験実習です。今年はオンライン実習で不安もありましたが、その分様々な医療職の方から沢山話を聞くことが出来ました。また、自分のテーマに沿った質問を直接行うことが出来る機会は中々ないので、とても貴重な経験になりました。(Oさん)
 少人数での文献クリティークです。自分が興味のある分野の文献だけでなく、ゼミメンバーが選択した文献を一緒にクリティークすることによって、多様な観点から考察する能力を高めることができ、様々な看護領域において興味を持つことができました。(Aさん)

 

Q2 オンラインでのゼミ活動でしたが、どう感じましたか?何か工夫したことはありますか?
A オンラインでの質問は、対面に比べて発言しづらく感じました。相手に自分の思いが届いているのか不安になることもありましたが、先生が補足してくださったり仲間の表情が見えたりすることで安心できました。(Iさん)
 ゼミに限ったことではないかもしれませんが、家から出なくても良いので、開始の直前まで文献や発表原稿を見返すなど、本来登校に要したであろう時間を有意義に使うことができたと思います。PCの作業が1画面だと物足りなく感じる場合は、中古屋で100円のモニターを探すこともお勧めしますよ~。(Mさん)

 

Q3 老年看護学ゼミの先生はどんな方々ですか?
A 先生方は明るく、優しく、面白く、とても良い雰囲気をつくって下さる方々です。そのおかげで、皆が話しやすく意見を交わしやすいゼミです。また、日常生活の話や悩み事なども気軽に話すことができ、親身に相談にのってくださいます!(Sさん)
 明るく、とても話しやすい先生方です。特に、先生方の体験談は面白く、ためになるお話しばかりで楽しいですよ!(Kさん)

 

Q4 老年看護学ゼミの1番のアピールポイントは?
A 文献検索、論文クリティーク、個人やグループでの発表会、初期体験実習などを通して自分の興味あるテーマや高齢者看護に関する内容(地域看護やユマニチュード、認知症など)を学ぶことができるところです!(Wさん)
 少子高齢化に伴い重要度が増してくる老年の患者さんに関する問題についての見解を深めることが出来るところだと思います。先生方のサポートも手厚く、とても良い環境で充実したディベートが出来るところも魅力です。(Tさん)

 
以上!ゼミ生からでした!
 

 

2019-2020年度ゼミ生より


皆さんが気になることを質問形式でお答えします!
Q1.ゼミの雰囲気は?
→ 先生たちも学生たちも仲が良く、いつも明るい!(Sさん)
→ 和気あいあいとした雰囲気。(Iさん)
→ とても和やかで、自分の意見を述べやすい。(Tさん)

Q2.老年看護ゼミを選んだ理由は?
→ 認知症やユマニチュードについて興味があったから。(Nさん)
→ 先生の雰囲気が良かったから。(Sさん)

Q3.老年看護ゼミのココが良い!
→ 先生方が学生一人一人に対して、丁寧に優しく指導して下さるところ。認知症患者との接し方など大学
  の講義だけでは詳しく知れないことを、実習を通して深く学ぶことができる。(Nさん)
→ プレゼンの能力が上がるところ。(Iさん)

Q4.ゼミの先生はどんな先生ですか?
→ 可愛くて、友達っぽい。ファミリー。(Kさん)
→ 勉強のこと以外の相談や世間話などを気軽に話せる、明るい先生ばかりです。(Hさん)
→ 優しく、熱心、話しやすい。(Sさん)

Q5.一年間ゼミで学んできたことの中で、一番印象に残っていることは?
→ 文献クリティークの仕方。高校とは違うアカデミックな視点を学んだ。(Mさん)
→ 初期体験実習。先生方が寄り添ってくれ、細かいところまで気づきや学びが得られた。自分のなりたい
  看護師像を確立させることができるいい機会だった。(Hさん)

▼初期体験実習の様子
 

 
Q6.今、一番興味・関心を寄せていることは?
→ 認知症患者に対するケアの技法を、他の疾病を持つ患者に応用することで得られる効果。(Kさん)
→ ユマニチュード。(Yさん 他5名)
→ 終末期ケア。(Nさん)

Q7.新入生に向けて一言!
→ 初めてのことだらけと思いますが、一緒に頑張っていきましょう!(Oさん)
→ とても楽しく学べるゼミだと思います。一緒に楽しく学びましょう。(Hさん)
→ 雰囲気がすごく良いので、ゼミの時間が楽しみになるよ~!ぜひ老年に入ってね!(Sさん)
→ 老年看護に関心が無くてもゼミは楽しいので入っても損はないです!一緒に学びましょう。(Yさん)
 

このホームページを見て、少しでも老年看護ゼミに興味を持って頂けると嬉しいです!
 

 

地域貢献活動


2021年11月7日(日)

認知症関連当事者・支援者連絡会が主催の
「認知症で日本をつなぐシンポジウム」が開催されます(申し込み不要)。
詳しくはコチラをご覧ください。

 
 
 
 
 

2020年4月~
レビー小体型認知症サポートネットワーク富山 
相談窓口設置のお知らせ

新型コロナウイルス感染症の動向を踏まえ
交流会の再開目途が立つまで相談窓口設置期間を延長します!
(終了時は再度お知らせします)
←詳細は画像をクリックしてください
 
 
 
 

▼過去の研修会&交流会の詳細はこちら

2019年12月21日 第17回

2019年10月26日 第16回

2019年8月24日 第15回

 

2019年6月29日 第14回(特別講演会)

 
▼特別講演会の様子

 

講座紹介へ戻る


ページトップ