地域の発展に資する環境分野における
 
富山県立大学
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環境工学専攻



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学科・専攻スタッフ
環境 社会基盤
学科主任
教授
川上智規
教授
伊藤始
教授
脇坂暢
教授
高橋剛一郎
   
 教授
渡辺幸一
准教授
内田慎哉
准教授
黒田啓介
准教授
呉修一
准教授
坂本正樹
准教授
手計太一
准教授
立田真文
准教授
中村秀規
講師
佐伯孝
准教授
古谷元
講師
端昭彦
准教授
星川圭介
助教
三小田憲史
講師
立花潤三
 
  講師
兵動太一

  21世紀は、「環境の世紀」
高校生用パンフレット(2019年度版PDF)
公務員試験合格・採用情報
第7期生100%進路決定(平成31年3月卒業)
本学科・専攻の教員研究紹介

とやまの土木─ 過去・現在・未来

社会基盤講座のスタッフが中心となって、実業之富山web版に寄稿しています。
48 2021/2/1 富山が生んだ測量技術者-石黒信由の多角網 星川准教授
47 2021/1/16 富山県氷見市のオニバス 呉准教授
46 2020/12/28 とやまとSDGs(その2) 中村准教授
45 2020/12/17 富山県氷見市のイタセンパラ 呉准教授
44 2020/12/2 変貌する川の姿 高橋教授
43 2020/11/16 富山県における井戸掘削工事で発生する廃土と、第一次産業で発生する廃棄物系バイオマスの有効活用の検討 兵動講師
42 2020/10/31 富山県の用水路転落事故-その原因と対策-(後編) 星川准教授
41 2020/10/15 富山県の用水路転落事故-その原因と対策-(前編) 星川准教授
40 2020/10/1 コンクリートの非破壊試験-衝撃弾性波法のイノベーション 内田准教授
39 2020/9/15 魚道の話 ~失敗しない魚道を造るために~ 高橋教授
38 2020/9/1 ハザードマップのダウンスケーリング 呉准教授
37 2020/8/15 防災・気象情報の利活用 呉准教授
36 2020/7/31 かつて庄川で発生した天然ダムについて―天正地震(1586年1月)を例にして― 古谷准教授
35 2020/7/15 富山県における土砂災害危険箇所数と土砂災害警戒情報 古谷准教授
34 2020/7/3 コロナ禍のもとでの大学教育 高橋教授
33 2020/6/15 感染症疫学情報集積の場としての下水処理場 端講師
32 2020/5/29 身近なコンクリート構造物の研究(その2) 伊藤教授
31 2020/5/15  身近なコンクリート構造物の研究(その1) 伊藤教授
30 2020/4/17 緊急時の水利用と地下水 黒田准教授
29 2020/3/31 地すべりと人々の生活、防災対策 高橋教授
28 2020/3/14 路面電車と暮らし・仕事・買い物 星川准教授
27 2020/3/2 地形と都市計画 星川准教授
26 2020/2/17 情報化の進展と土木 立花講師
25 2020/1/31 人口減少社会における地方自治体財政 立花講師
24 2020/1/14 とやまとSDGs 中村准教授
23 2019/12/27 洪水ハザードマップを考える 手計准教授
22 2019/12/16 「令和××年度富山県豪雨災害調査報告書」を事前に想定してみる 呉准教授
21 2019/11/29 富山で液状化を考える~現在の課題と未曾有の液状化災害~ 兵動講師
20 2019/11/15 富山県で液状化について考える意味 兵動講師
19 2019/10/31 コンクリートの非破壊試験-衝撃弾性波法の更なるそして秘めたる可能性 内田准教授
18 2019/10/15  コンクリートの非破壊試験-衝撃弾性波法の理論と実際 内田准教授
17 2019/9/30 立山カルデラにおける土砂流出防止の歴史 古谷准教授
16 2019/9/13 富山の地すべりについて考えてみる 古谷准教授
15 2019/8/30 地図に刻まれた富山の土木史 星川准教授
14 2019/8/14  富山が生んだ測量技術者-石黒信由 星川准教授
13 2019/7/31 富山の海を対象とした調査と未来のエネルギー資源 畠教授
12 2019/7/19  富山の海とみらいの建設技術 畠教授
11 2019/6/28  富山湾の寄り回り波とは? 呉准教授
10  2019/6/14 富山湾の津波リスクをどう考えるか? 呉准教授
9 2019/5/30 黒部川扇状地の地下水―理想と現実― 手計准教授
8 2019/5/15 河川からみた富山の歴史 手計准教授
7 2019/4/29 コンクリートの劣化と橋梁の維持管理 伊藤教授
6 2019/4/15 とやまのコンクリート 伊藤教授
5 2019/3/25 公共用水域の水質と下水道 楠井教授
4 2019/3/11 とやまの名水と水道 奥川准教授
3 2019/2/28 洪水災害の歴史とハザードマップ 高橋教授
2 2019/2/13 水荒の地、富山の特性と治水 高橋教授
1 2019/1/28 はじめに 高橋教授

News
3月23日:  本学科HPは以下のURLでリニューアルしました。
https://env-pu-toyama.ac.jp/
4月末には当ページの内容・データは削除されます。
10月5日:  学生によるSDGsインタビューをWEB公開!!
本学科3年生3名と中村秀規准教授が、SDGsについて学ぶ授業において、富山県内のSDGsに積極的な企業団体の中で特に熱心に取り組まれている方に取材し、その方の「人となり」や「SDGsに対する熱意」などを中心に、所属企業団体のSDGs取組概要をインタビュー調査した。その取材内容が、本取組の協働先である環境市民プラットフォームとやまのWebサイトに掲載され、授業の成果が公開されました。是非ご覧ください。
一般社団法人環境市民プラットフォームとやま
9月15日:  感染症対策を万全に、1年生のオリエンテーションを実施しました。新棟の一番大きな講義室を利用しました。
9月4日:  手計准教授が北日本新取材に協力しました。
あなたの知りたいっ!特報班取材記事
富山なぜ水害少ないの? 小6女子が二つの仮説
6月16日:  【プレスリリース】端昭彦講師
 国内下水試料中の新型コロナウイルスの検出
5月22日:  端昭彦講師の研究開発が紹介されました。
日本経済新聞
「下水でコロナ監視、感染拡大を把握 第2波に備え」 
 4月14日: 2019年度後半の学部3年生の「専門ゼミ」では、環境政策研究室(中村准教授)所属の浅野奨太さん、江見亮太さん、多賀靖人さんの現4年生3名が、​環境市民プラットフォームとやま(PECとやま)と協働し、持続可能な開発目標(SDGs、2030年に向けて、誰一人取り残さない持続可能な世界をつくる国際目標)をPECとやまとともに推進する企業・団体で活躍されておられる方々(SDGs人)のインタビュー記事を作成しました。その記事がこのほどPECとやまの新しいウェブサイトで公開されました。ぜひご一読ください。
浅野さん、江見さん、多賀さんは、PECとやまさんとの協働を継続し、とやまとSDGsに関する卒業研究を発展させていく予定です。
4月1日: 新しく三小田憲史助教が着任しました。
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関連学会・講演会
土木学会
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水文・水資源学会
日本地下水学会
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日本環境毒性学会
地盤工学会
日本環境化学会
日本コンクリート工学会
地球環境シンポジウム
水工学講演会
海岸工学講演会
環境工学研究フォーラム
土木学会中部支部

1963年(昭和38)から
富山の環境と社会基盤を支える歴史と伝統

環境・社会基盤工学科は、1963年(昭和38)に設置された富山県立大谷技術短期大学衛生工学科を源とします。50年以上の歴史と伝統の中で、これまで県内外に多数の環境技術者、土木技術者を輩出してきたとともに、関連した技術開発・研究成果を数多く積み重ねてきました。
これまでの理念を継承するとともに、新たな時代の要請に応えることのできる環境技術者、土木技術者を社会に送り出すとともに、環境・土木分野における先端技術開発・研究を牽引しています。

環境・社会基盤工学科の歴史

平成29年4月から学科名称が「環境・社会基盤工学科」に変わりました!

環境・社会基盤工学科/環境工学専攻からのメッセージ

1980年に45億人だった世界の人口は現在67億人(2007年)、人間の活動が急激に「地球環境の許容限界」を超えつつあり、一刻も早い対策が求められています。
世界の各地域での人間の経済・社会活動の急拡大は、廃棄物処理や水・大気・土壌環境の汚染、有害物質の使用などの「地域の環境問題」の枠を超え、地球温暖化やオゾン層の破壊、さらには酸性雨、海洋汚染、野生生物種の減少など「地球規模の環境問題」を引き起こしています。
そして、そのことが旱魃、水不足、海面上昇、生態系の変化など、世界各地で新たな「地域の環境問題」を引き起こし、さらには、人類の生存さえ脅かしつつあります。こうした複雑に関連しあった環境問題の解決は、結局のところ、「地域の環境問題」への対策にかかっています。

地域における環境技術の開発・実施と、

それを担う人材の育成が急務となっています。
こうした時代の要請に応えるため、環境工学科が発足しました。

 より広く、学ぶ。より深く、研究する。
未来を担う、環境スペシャリストをめざして。
黒部川:国土交通省黒部河川事務所提供

第6期生100%進路決定
環境工学科5期生100%進路決定
環境工学科4期生100%進路決定
環境工学科3期生100%進路決定
環境工学科2期生100%進路決定
環境工学科1期生100%進路決定
 
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