当研究室で世界で最初に発見、合成された物質
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この大学のある町、富山県小杉町戸破(ひばり)で採取された放線菌より単離された。 抗ガン活性がある。 |
グリコシルクエスチョンマイシン Glucosylquestiomycin 抗菌活性、抗ガン活性、アポトーシス誘導活性がある。 |
シネラゾール生産菌に、自然界に存在しない物質を取り込ませることによって新しく生合成された物質。 シネラゾールには見られない新規活性が観察されている。抗ガン活性がある。 |
抗ガン活性がある。富山県有磯(ありそ)海の深層水より分離された放線菌より発見。 |
プロテインチロシンフォスファターゼ阻害剤。 |
P1151(開発コードネーム) 抗真菌物質。ポリケタイドキノン。 |
幅広い放線菌に形態分化、二次代謝をnMオーダーで誘導する活性を持つ。 |
抗カビ活性。スギの枝から分離した放線菌より発見。 |
抗バクテリア活性。富山湾深層水より分離した放線菌より発見。 |
抗真菌活性。Penicillium simplicissimumが生産する。 |
DNA polymerase活性。富山湾深層水より分離した。 |
抗バクテリア活性。富山湾深層水より分離した放線菌より発見。 |