県大先輩ヴォイス
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卒業生
富山県立大学に入学した理由は?
A.高校生の時、建築を学んでいる兄が、環境に配慮した建物について母と会話をしているのを聞いて、環境に興味を持つようになりました。ちょうどその頃に、高校で受講した富山県立大学の「出張講座」で環境・社会基盤工学科の脇坂先生による「水素化社会の実現」をテーマにした講義がすごく面白くて、水素にまつわる研究がしたいと思うようになりました。それが入学のきっかけです。
受験に向けての勉強方法は?
A.高2の夏休みから、休日は10〜12時間、平日は5〜6時間を勉強に費やしましたが、バトミントンやカラオケで気分転換を図ることで、やる気を持続させました。最も効果的だった勉強法は、約10年分の過去問を解くこと。私はやみくもに何度も繰り返しましたが、不正解の箇所だけに絞れば、もっと効率的だったかなと思っています。
高校生の皆さんへ応援メッセージを!

A.英語で苦しんだという声を聞くので、富山県立大学を目指すなら特に英語に力を入れた方がいいと思います。また、環境・社会基盤工学科は、センターや二次では、物理・化学・生物の中から一つに絞れますが、入学後に受験しなかった科目を基礎から勉強し直すのは大変なので、受験科目以外の分野も勉強しておいた方が身のためです。全科目の基礎をしっかり身につけておきましょう!

卒業生
富山県立大学に入学した理由と、今学んでいることは?
A.少人数教育に惹かれて入学しました。2年生になって専門分野が増え、電子回路の利用や、その設計に欠かせないトランジスタの構造に興味を持っています。また、この夏休みを利用して、フィリピン・セブ島の孤児院でのボランティア活動に参加する予定で、今は英語の勉強にも力を入れています。
留学先で強く感じたことは?

A.2017年に中国の瀋陽化工大学に3週間ほど留学し、中国語や中国の歴史・文化などを学びました。授業で習った単語を使って一生懸命コミュニケーションをとりましたが、やりとりの中で最も印象に残っていることは、「日本と中国の歴史についてどういう意見を持っている?」と聞かれたことです。自国の知識や教養を身につけることの大切さを実感しました。

留学を経験して得たことは?

A.自分に自信がつき、小さな問題なら自分で解決できると思えるようになりました。次は、学生の間に1年間休学して英語圏に留学する予定です。大学生のうちにいろいろな経験を積むことが肝心だと思っています。そういう意味で、留学は特に重要。自分の心を一番成長させられるものだと思っています。

卒業生
富山県立大学に入学した理由と、富山の住み心地は?
A.ものづくりに携わりたいという気持ちが強かったため、先生との距離が近く教育体制もしっかりしている富山県立大学を選びました。富山には祖母が住んでいて、幼い頃からよく遊びに来ていた場所だったので、一人暮らしにもまったく抵抗はありませんでした。富山は食べ物が美味しくて人も温かく、過ごしやすい環境だと思います。
留学での経験と、留学で得たことは?

A.2017年8月、アメリカのポートランド州立大学に4週間ほど留学しました。現地のホストファミリーと一緒に暮らしたり、街を歩いて現地の人に質問をしたりと、貴重な体験ができました。その経験で自信がつき、何事も挑戦していこうと思えるようになりました。また、アメリカに住みたいと思うようになり、英語の勉強により力を入れるようになりました。

留学が活かされていることは?

A.今は研究室に所属し、環境に配慮したプラスチックの作成を研究しています。国際学会で、その研究成果を英語で発表したことも、留学の経験が活かされていると思っています。幼い頃からの夢は、父と同じ職に就くこと。就職先は世界シェアの高い会社なので、留学などを通して得たさまざまな経験を活かして、世界で活躍できる自動車系技術者になりたいと思っています。

卒業生
富山県立大学で学んだことは、今の仕事に生かされている?
A.今は主に、目薬に微生物が入っていないか調べる試験をしています。目薬は無菌製剤なので、微生物管理がとても重要です。そのため、製造エリアがきれいに保たれているかといった確認や管理も私の大事な役割です。大学では、実験がうまくいかなかったときに、その原因などを深く考える機会を与えてもらいました。その時に培った洞察力や観察力は、今の仕事で確実に活かされていると思います。
富山県立大学で学んでよかったなと思うことは?
A.評判通り、実験器具等の設備が充実していたので、生物に関わる実験が思う存分できたことです。おかげで失敗から多くのことを学ぶことができました。また、自分のやりたいことをやらせてくれる環境で、特に浅野先生は応援してくれる存在でしたね。普段から留学生とともに研究をしていたので、外国人に対して自然に接することができるようになったのも良かったことのひとつです。
高校生の皆さんへ応援メッセージを!

A.富山県で試験や実験の知識や技術を活かせる分野といえば、医薬品分野がメインになります。私は製薬業界に進みましたが、食品や化学など、さまざまな業界で活躍している同級生がたくさんいるように、社会で役立つ幅広い知識や技術を身につけられるところが、生物工学科の強みです。また、大学生のうちにいろいろなことを経験して、視野を広げることもおすすめします。

卒業生
今の勉強と、将来の夢は?
A.高校生の時、知人に目の見えない方がいたことがきっかけで、人の役に立つものづくりがしたいと思うようになりました。今は視覚障害者の支援を目的に、触図に触れると音声ガイドが流れるシステム開発の研究をしています。これからは大学院に進んで今の研究を進め、ゆくゆくはその研究で学んできたことが活かせるような仕事に就きたいです。
リケジョとして、どんなキャンパスライフを?
A.知能ロボット工学科の同期は50人で、そのうち女子は6人。普段は女子だけでまとまって行動していますが、男子もみんな優しいのでとても過ごしやすいです。女子更衣室も新しくなって、より快適になりました。サークルではスキー部に所属し、学科を超えた友人ができました。大会を目指して練習に励みつつ、仲間との旅行も楽しんでいます。
高校生の皆さんへ応援メッセージを!

A.将来について悩んでいる方も多いと思いますが、自分のやりたいことを明確にして、それを実現するために頑張ってほしいです。入学したら、物理と数学が重要になってくるので、繰り返し練習するようにしましょう。知能ロボット工学科では情報・機械・電子の3分野を学ぶことで、視野を広げることができます。また、就職への支援が手厚く、就職に強いところもこの大学の魅力です。

卒業生
富山県立大学に入学した理由は?
A.小5の時、姉が白血病になりました。完治しましたが、薬の副作用に悩まされるようになったため、製薬会社で副作用の少ない薬を作りたいと思うようになりました。この大学を選んだのは、製薬会社の多い富山で創薬を学べる環境だったからです。富山は、都会的な面と田舎の良さがある、ちょうどいいまち。いずれは富山で就職したいです。
受験に向けての勉強方法は?
A.仙台の予備校に1年間通い、この大学には後期日程で合格しました。予備校時代は、インプットよりアウトプットを重視し、“過去問を解いて覚える”をひたすら繰り返しました。特に受験に役立ったなと思うのは、勉強を丸暗記するだけでなく、原理を理解すること。そうすることで応用がきくようになることが大きなメリットだと思います。
高校生の皆さんへ応援メッセージを!

A.大学選びは偏差値ではなく、やりたいことで決めるのがいいと思います。最近のセンター試験は問題数が多いので、過去問演習の段階から回答に費やす時間をあらかじめ設定して次々に進めていくことが重要。そうやって過去問をたくさん解くことで、切り替えの判断力も養えます。また、腕時計を3分ほど早めておくのも有効。マークのずれなどを再確認する時間が確保できます。


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