富山県立大学は動いている
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いろんな人にインタビュー

リケジョ
リケジョが増加している富山県立大学に入学した理由は?
A.岐阜県出身ですが、高校時代に担任の先生から「有名な先生がいるから、施設的にも整っていると思うよ」と本学を勧められたのが、入学を決めた理由です。富山はもっと田舎かなと思っていましたが、実際は実家よりも都会でした(笑)。クラスの半分が女子なので、あまり工学部という感じがしないのもいいところ。すごく居心地がいいです。
今の勉強と、将来の夢は?
A.今は、木材のリグニンという成分からプラスチックや医薬品の原料を作ることを目指して研究を行っています。研究漬けの日々ですが、分からないことが出てくると楽しくなる性格なので、かなり充実していますね。分析機器などの設備が充実していて、それを少人数でのびのび使えるところも本学の魅力。いずれは、その研究技術を用いてクルマの部品製造に携われるような会社に就職したいです。
高校生の皆さんへ応援メッセージを!
A.高校の教科書の内容は、大学の授業にもよく出てくるので、とても大事。特に化学の教科書は、基礎的なことが幅広く書かれているので、よく読んでおいた方がいいと思います。あと、英語も大事です。論文をたくさん読まなければいけないのですが、そのすべてが英語で書かれているので、ある程度読めるようにしておくといいと思います。
リケジョ
富山県立大学に入学した動機と、今している勉強を教えてください。
A.中学の時からパソコンが好きで、将来はパソコンを使った仕事に就きたいなと思うようになりました。いろいろな大学がプログラミングや情報ネットワーク、画像処理について扱っていますが、石川県白山市にある実家から電車1本で通えることも、本学を選んだ理由です。今は、ドローンによる無線通信ドローン・ネットワークについての研究に取り組んでいます。
リケジョとして、どんなキャンパスライフを?
A.電子・情報工学科の同期の女子は6人。少ない分、結束が強いですね。みんなで旅行に行くほど仲が良いです。男子もそれなりに優しく、過ごしやすい環境です。勉強の他にも、学生会というサークルで大学祭の運営などをしたり、バイトをしたりと、充実した日々を過ごしています。女子の人数に関係なく、やりたいことができる環境ですね。
富山県立大学の魅力は?
A.少人数の大学なので、学生一人ひとりと濃い話ができます。授業でも先生に質問しやすいだけでなく、みんなで考え合える、話し合えるところも本学の強み。ユニークな発想を持つ先生や、いろいろな経験や考えを持つ学生など魅力的な人たちと出会えます。私の場合は、そうした人たちと出会うことで、自分の視野を広げることができました。
合格体験記
富山県立大学に入学した理由は?
A.薬学系の学部に進みたいと思っていた私に、先生が富山県立大学を薦めてくれたのがきっかけです。大分県出身ですが、自分のやりたいことができる大学に行こうと思っていたので、本学への入学を決めました。受験会場は名古屋と、親には結構負担をかけていたので、合格したときはすごくうれしかったですね。富山には入学前に初めて来ました。
受験に向けての勉強方法は?
A.高校は実家から離れたところにあったので、1・2年の時は下宿をし、3年の時は兄・弟と一緒に暮らしていました。料理や家事はほぼ私の担当でしたが、受験勉強もしなければいけません。放課後に先生に教わりながら過去問をしたり、21時頃まで図書館で勉強したりと、自分のペースをつかめたことが良い結果につながったのかなと思います。
高校生の皆さんへ応援メッセージを!
A.「大分県って、遠いね」とよく言われますが、自分のやりたいことに一番近づける大学を選ぶことが、一番後悔しない道なのかなと思います。親戚も友達も全然いないところまで来て、将来自分の行きたいところに行けるのかなと不安に思うこともありますが、それでも自分の望む方向へ突き進んだ方がいいと思っています。
リケジョ
富山県立大学に入学した理由は?
A.高校時代は、ロボットやプログラミング、電気など、いろいろなことに興味がありました。大学で何を学びたいのか決めきれなかったので、機械・情報・電子分野について幅広く学べるところを探していたんです。そしたらピッタリだったのが、本学の知能デザイン工学科でした。実家は学校から近いので、今は自転車で通っています。
受験にあたっての勉強方法は?
A.予備校の模試の判定があまり良くなかったので、受験対策を始めました。基礎をひと通り復習してから、大学の赤本を10年分ひたすら解いたんです。さすがに10年前とは出題傾向は異なりますが、大体のパターンがつかめて気が楽になるので、赤本は絶対にやっておくべきです。自分が成長していることを実感できれば、落ち着いて試験に臨めると思います。
高校生の皆さんへ応援メッセージを!
A.知識に対して貪欲であるべき。勉強においては、とにかく積極的に取り組むことが大切だと思います。本学科の場合は、数学と物理が特に重要ですが、国語と英語も大事なので忘れずに勉強してください。平成31年には、県立大学に看護学部が設置されます。今後も発展が予想されるので、本学に興味を持っている人は、合格への強い思いを糧に、勉強に取り組んでほしいなと思います。
留学体験
富山県立大学に入学した理由は?
A.もともと工学部を目指していました。富山県立大学の機械システム工学科を選んだのは、教育から就職まで一貫したケアを行っていることに加え、機械や化学、情報など幅広い分野を学べることに魅力を感じたからです。今は、大学院の研究室で、環境に配慮した材料を作ることを目的に、高分子の研究を行っています。
留学先で、中国の学生に対して感じたことは?
A.2016年9月、中国の瀋陽化工大学に3週間ほど留学し、語学と文化を学びました。滞在先である大学の寮内には、若い人が数千人もいて、ものすごく活気がありましたね。中国の学生は、卒業後、約半分は就職できないそうで、小学生の時から徹底して勉強しています。しかも、礼儀正しく、接し方も丁寧だったので、印象はものすごくよかったです。
留学を経験して得たことは?
A.自分から積極的に話しかけないと、何も起こらないということです。寮内のアラブやアフリカの人たちにも、片言の英語でバスケに誘うなど、積極的にコミュニケーションをとりました。将来は、富山県立大学で学んだ機械工学や高分子の知識などを活かして、医薬品の製造や品質管理の技術者として働きたいと考えています。医薬品メーカーのみならず製造業では、海外で働くことが一般的になっているので、将来のことを考えても留学を経験できたことは良かったなと思っています。
留学体験
富山県立大学への入学と、語学研修の理由は?
A.中学の時、ソフトボール部でケガをすることが多く、薬局や医者に通ううち、製薬会社に興味を持つようになりました。本学を選んだのは、県内の就職率が高かったからです。語学と海外に興味があり、1年の時には中国・瀋陽に留学。2年の時にアメリカ・ポートランド州立大学での語学研修制度が始まったので、参加することにしました。
研修先ではどんな経験を?
A.外に出て、町の人たちに英語で質問をするという授業がありました。通じないときはスペルを書いたり、身振り手振りで伝えたりと、言いたいことを表現することの大切さを実感しました。おかげで伝えようとする力が高まったと思います。優しく聞いてくれる人が多く、お互いに話し合うことで理解を深めていく国なんだなと感じました。
語学研修をして良かったことは?
A.プレゼンの機会が多く、人前で話すのが苦手だった友達が、最終日には大きな声で流暢に話すようになりました。積極的な人も、そうなりたいと願う人も、3週間の留学で変われると思います。また、県外の大学生との交流もあり、いろいろな人と出会えたことも良かったです。ホームステイ先のホストファミリーとは今も連絡を取り合っていますよ。
卒業生
富山県立大学で学んだことは、今の仕事に生かされている?
A.新たな工作機械の開発・設計に携わっています。鉄を加工したときの切削負荷などを分析しなければならず、その分析をするときに材料力学研究室で学んだ材料力学の知識が必要になってきます。その知識がないと仕事にならないぐらい、今の仕事に大いに生かせていますね。勉強しておいて良かったなと思っています。
富山県立大学で学んで良かったなと思うことは?
A.仕事に対する心構えを持たせてもらえたことが一番良かったなと思います。社会人になるための教育を受けられることが大きな魅力だと思います。だからか、この大学の学生には、コミュニケーション力の高い人が多いですね。会社に富山県立大学卒の後輩が入社してきて気付かされました。
高校生の皆さんへ応援メッセージを!

A.富山で就職したのは、富山の気候を気に入っていたことも理由のひとつですね。冬にはスノーボードを楽しんでいます。在学中はもっと遊んでおけばよかったなという思いもありますが、やはり勉強への努力を怠らないことが大事。勉強をすれば必ず報われるわけではありませんが、合格している人は必ず努力しています。諦めずに、毎日コツコツ励んでください。


卒業生
富山県立大学で学んだことは、今の仕事に生かされている?
A.現在は高岡土木センターで、公共工事の発注、監督などの仕事をしています。県民の生活や経済活動を支える道路の環境がよりよくなるよう日々努めています。環境工学科では、土木施工管理、土質力学、測量学と、土木分野の授業も充実していたため、仕事の基礎知識として生かしています。
富山県立大学で学んで良かったなと思うことは?
A.教員が多く、施設や授業も充実していたため、自分の学びたいと思ったことを同じ気持ちを持つ仲間とともに深く勉強することができました。先生の「物事をどう考えるか、切り口が大切」という言葉は、今の仕事にも役立っています。また、県内に残った仲間とは、今も付き合いがあります。話が合うので楽しいですね。
高校生の皆さんへ応援メッセージを!

A.今はまだやりたいことが決まっていなくても、環境・社会基盤工学科では水循環、資源循環、環境政策、環境デザインと幅広い分野を学べるため、次第にやりたいことが明確になっていくと思います。新しい経験をしたい人も、もっと成長したい人も、ぜひ県立大学で頑張ってください。