富山県立大学の拡充

県内産業への人材供給と若者の定着に貢献する魅力ある大学づくり

平成30年度 工学部入学定員数

機械システム工学科
・・・ 定員60名
知能ロボット工学科(平成30年度 名称変更)
・・・ 定員60名
電子・情報工学科
・・・ 定員80名
環境・社会基盤工学科
・・・ 定員55名
生物工学科
・・・ 定員40名
医薬品工学科(平成29年度 新設)
・・・ 定員35名

工学部新校舎と学生会館の完成イメージ図
工学部新校舎と学生会館の完成イメージ図

平成31年度 看護学部(仮称)新設

看護学部

平成31年4月
看護学部(仮称)
新設予定(設置構想中)

定員120

※内容は予定であり、変更する可能性があります。

看護学部に関する最新情報はこちら

看護学部新校舎の完成イメージ図
看護学部新校舎の完成イメージ図

シンボルマークについて

ドンドンマスマス富山県立大学

入学定員拡充・医薬品工学科の新設・将来設置予定の看護学科→「学生たちの未来や可能性をドンドン広げ、地域や社会にマスマス貢献する富山県立大学へ」そんな思いを込めたシンボルマークです。

各学科のご案内

機械システム工学科

入学定員60名

機械システム工学科で学べること

基礎学力、幅広い視野、コミュニケーション能力を重視。
「環境調和型ものづくり」に対応した機械技術者を育成します。

 「流体力学」「材料力学」「機械力学」「熱力学」の4つの柱があります。自動車や飛行機の分野に興味がある新入生が多いのですが、どこにどんな技術が使われているのか、よく分かっていないようです。自動車のメーカーは数社ですが、「この部品ならどこにも負けない」という部品専門の企業が全国各地にあり、それらの技術の集大成が自動車といえます。3年生までの授業では、その授業で学ぶ専門技術が社会の中でどう役立っているのかを具体的に教えるように心がけています。

学科キーワード 自動車、航空機、産業用機械、機械材料、軽金属・複合材料、機械加工、シミュレーション、ライフサイクル設計

機械システム工学科 中川 慎二 教授

機械システム工学科 山下 達希さん

在学生メッセージ
Q:機械システム工学科に入学を決めた理由は?
A:将来、ものづくりに携わる仕事に就くために、機械系のことを学びたいと思ったからです。オープンキャンパスの時に、実験器具や実験装置などの設備を見て、恵まれた環境で学べるんだなと思えたことも、本学科を選んだ理由のひとつです。
Q:高校生へメッセージを!
A:本学科では、自動車や飛行機などに関連したことや、機械の設計に関することなど、やる気次第で多くのことを学べます。また、製図の授業もあるので、何らかの設計に携わりたい人にも最適な学科だと思います。

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知能ロボット工学科

拡充入学定員60名
(平成30年度 知能デザイン工学科から名称変更)

知能ロボット工学科で学べること

機械工学・電子工学・情報工学の幅広い工学分野の知識と技術を組み合わせて、
賢いロボットの設計や開発ができる多才な人材の育成を目指しています。

 本学科は、ロボット工学の基礎となる機械工学・電子工学・情報工学の3分野を網羅して学べる全国でも数少ない学科です。基礎的な知識を得た上で、3分野を統合したロボットに挑戦することもできますし、それ以外の各分野の専門的なテーマを突き詰めることもできます。28年度から本学科の定員を50人から60人に増員しました。ロボット分野の教員も着々と増やしています。学生の希望に応えられる教育態勢を整えます。

学科キーワード 知能ロボット、医療福祉ロボット、バーチャルリアリティ、人工知能、ヒューマンインタフェース、生体情報処理、知的センシング技術、精密加工技術、非鉛系圧電セラミックス、強誘電体薄膜

知能ロボット工学科 小柳 健一 准教授

知能デザイン工学科 吉居 優貴さん

在学生メッセージ
Q:知能デザイン工学科に入学を決めた理由は?
A:ロボットアニメが好きで、プラモデルをよく作っていました。大学進学の際には、北陸でロボットを学べる大学を探していたんです。実家が金沢市にあるので、近くで学びたいことを学べることが、本学科を選んだ大きな決め手でした。
Q:高校生へメッセージを!
A:自分もそうでしたが、高校生で目標が定まっている人はあまりいないと思います。本学科では、機械・電子・情報の3分野を勉強できるので、自分の幅を広められます。特にロボットについて学習したい人には最適な学科だと思います。

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電子・情報工学科

入学定員80名

電子・情報工学科で学べること

「人に優しい電子情報システム」の実現を目的に、
創造力と柔軟性を持った人材育成を行っていきます。

 囲碁の人工知能「アルファ碁」の開発などはニュースにもなりますが、基本的には目立たない分野です。携帯電話などの機能がよくなっているのは、電子・情報分野の通信やデバイスなどの新技術の発展があってこそですが、一般の方は意識しませんよね。「繊維映像を元に高速で布のキズ,ほころびを検出する」、「高齢者の寝たきりを防ぐために転びにくい歩行器を開発する」など、あらゆる分野で道具などを「便利」にすることに関わり、社会の問題を解決していきます。

学科キーワード バーチャルリアリティ、アルゴリズム、ビッグデータ、画像処理、インターネット、介護・福祉支援、ユビキタスセンサー、半導体デバイス、アンテナ、情報通信ネットワーク、IoT(Internet of Things)

電子・情報工学科 鳥山 朋二 教授

電子・情報工学科 土屋 樹さん

在学生メッセージ
Q:電子・情報工学科に入学を決めた理由は?
A:小さい頃からパソコンに触れる機会が多かったので、早くから情報工学に興味を持っていました。スマホの画面が回転するのはセンサ技術によるものですが、そういった技術を使って、人々の生活を豊かにする物を作りたかったからです。
Q:高校生へメッセージを!
A:本学科は、電子部品や画像処理、アルゴリズムなど学びの幅が広いため、視野も広がります。多くのことに興味を持って積極的に取り組めば、やりたいことが見えてくるかもしれません。先生も、親身になって話を聞いてくれますよ。

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環境・社会基盤工学科

入学定員55名

環境・社会基盤工学科で学べること

環境工学と土木工学の専門知識を、体系的に。
提案力と実行力のあるエンジニアの育成を目指します。

 本学科では、力学系の物理や化学をベースに、大気水環境や廃棄物処理などの環境工学や、社会基盤工学について総合的に学びます。また、環境政策、環境マネジメントについても学習し、土木工学を1つの主体としながらも環境を幅広く扱う全国でもユニークで先見性の高い学科です。これらの内容について、3年次生までの間に深く広く学ぶ授業が組み込まれています。各研究室では、化学分析・実験、生態系評価、地盤・構造物試験、フィールドワーク、数値シミュレーションなど教員の専門性を生かした独創的な研究が展開されています。29年度から本学科の定員を15名増員しました。社会基盤系の教員はもちろん、化学工学系の教員も増やす予定です。

学科キーワード 環境保全、生態系、土壌・地下水・水環境、バイオマス利活用、リサイクル、自然災害予測、環境モニタリング・評価

環境・社会基盤工学科 渡辺 幸一 教授

環境・社会基盤工学科 今井 裕規さん

在学生メッセージ
Q:環境・社会基盤工学科に入学を決めた理由は?
A:高校生の時は、将来やりたいことが明確に決まっていませんでした。でも、環境工学なら分野的に幅広いため、やりたいことが見つかるのではと思えたことが、本学科を選んだ理由です。就職率の高さや少人数制にも惹かれました。
Q:高校生へメッセージを!
A:私は、大学に入ってから、進みたい道がふわっと見えてきました。将来の目標を決めるのは、大学に入ってからでも全然遅くないと思います。授業をきちんと受けて、その内容をしっかり理解すれば、やりたいことが自然と見つかりますよ。

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生物工学科

入学定員40名

生物工学科で学べること

「グリーンバイオテクノロジー」を軸に、幅広い産業分野で活躍できる人材を育成します。

 生化学、分子生物学、有機化学を基礎として、バイオテクノロジー全般について幅広く学びます。化学と生物の融合領域を学びたい人にはピッタリです。また、実験と研究を通して学ぶこと、技術英語を重視しています。工学の要素は入りますが、農学部の農芸化学にも近いジャンルです。産業応用は、医薬品、化学産業、食品など幅広い分野に及びます。当学科は産学連携が特に盛んで最新の設備がそろっています。これまでに数多くの研究成果を収め、高い偏差値レベルの大学と比較しても、引けを取らない水準といえるでしょう。

学科キーワード グリーンバイオテクノロジー、微生物、抗生物質、酵素、ゲノム情報利用、有機合成、機能性食品、バイオマス、バイオインフォマティクス

生物工学科 伊藤 伸哉 教授

生物工学専攻 二永 貴さん

在学生メッセージ
Q:生物工学科に入学を決めた理由は?
A:化学が好きだったことに加え、生物工学という分野に興味があったからです。生物工学については、身近な日用品などに微生物や植物由来が使われていることに面白味を感じていたので、自分で学んで理解を深めたいと思いました。
Q:高校生へメッセージを!
A:7つの講座は、それぞれの対象物が植物、微生物、遺伝子、化学合成、食品関係と多種多様なため、その中から特に興味のあるものを自分で選択して学んでいけます。だから、やりたいことと現実との間にギャップが生まれません。

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医薬品工学科

新設入学定員35名(平成29年度 新設)

医薬品工学科で学べること

医薬品の開発と製造の、両方に関与。
医農薬、食品、化学分野等で活躍できる人材の育成へ。

 富山県の医薬品生産金額は全国トップ(平成27年)となり、「薬都とやま」と呼ばれるにふさわしい状況になりました。こうした状況の下、医薬品工学科ではものづくりの視点から、安全で良く効く医薬品の開発・製造や最先端医療技術の開発に取り組んでいます。平成29年4月に誕生したばかりの学科ですが、学生も教員もやる気満々で活気に満ち溢れています。

学科キーワード 医薬品製造、医薬品材料、ドラッグデリバリーシステム、ファインケミカル、ナノバイオテクノロジー、バイオ医薬品、再生医療

医薬品工学科 榊 利之 教授

医薬品工学科 葛西 海智さん

在学生メッセージ
Q:医薬品工学科に入学を決めた理由は?
A:親族が難病との診断を受けた高校2年の時から、その病に効果のある新薬を開発したいと思うようになりました。出身は青森県ですが、本学科を選んだのは希望にピッタリだったからです。その他の難病にも効果的な新薬を作りたいですね。
Q:高校生へメッセージを!
A:目標を持たないと、どの方向に進めばいいのか分かりません。ただ歩いているだけでは、何も見つからない。だからこそ、明確な目標を持つことが大切だと思います。そうすれば、目標に辿り着くために何が必要なのかを考えられます。

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