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活動報告

activity

超高齢化社会への対応

~プレイン・マシン・インタフェースを活用した高齢者の認知機能リハビリシステムの開発~

日時:平成26年7月3日

場所:特別養護老人ホーム 梨雲苑

教員:知能デザイン工学科 森重健一

[実施概要]

神経科学の知見やプレイン・マシン・インタフェースの技術を用いて、 高齢者が自分自身の記憶力や認知機能の状態を把握し、それらの機能を 改善するためのリハビリ支援システムを開発することを目指すため、 事前打合せ、施設内見学をしました。