トップ > 活動報告 > 平成26年度後期 > 超高齢化社会への対応

活動報告

activity

超高齢化社会への対応

~プレイン・マシン・インタフェースを活用した脳波測定~

日時:平成27年1月29日

場所:富山県立大学

教員:知能デザイン工学科 森重健一

[実施概要]

地域の高齢者の方に被験者として実験に参加していただき、脳波の測定を行いました。 7つの数字を記憶し、その記憶力を試す課題を用意しました。学生は脳波測定にあたり準備、 被験者への教示、機器操作、後片付け等様々な場面で活躍しました。 また、この実験には梨雲苑統括副施設長坪内奈津子氏が立会されました。