フィールド実習
Fieldwork
 
富山県立大学 工学部 環境工学科
4年前期 必修1単位 担当:坂本正樹、奥川光治、川上智規
 
更新年月日 2015年4月2日
 
 
【関連する学習・教育目標】
 環境工学科:A-1,A-3,C-1,C-2,C-3,C-4,C-5,D-1
 
【授業の目標】
フィールド実習は、環境工学科の授業科目で得た知識を、現場における体験と実践を通して有機的に関連付けて理解することを目標としており、フィールドツアーとフィールド調査から構成されている。フィールドツアーでは、環境工学に関連したフィールドや施設の視察を行ない、環境工学をめぐる課題と解決の手法を様々な観点から学ぶ。フィールド調査では、対象フィールドを設定し、水量、水質、生物、地盤など環境に関する基本的な調査手法と得られた情報の解析手法、さらにレポート作成の方法を学ぶ。
 
【学生の到達目標】
@環境工学に関する課題と解決の手法を理解する。
Aフィールドにおける基本的な調査手法を習得する。
 
【授業計画】 ※ツアー2課題,調査2課題を選択する.
@ガイダンス(1回)
AフィールドツアーT(水循環):上下水道施設、その他の水関連施設の視察(3回)
BフィールドツアーU(資源循環・環境管理):発電所、リサイクル施設等の視察(3回)
CフィールドツアーV(砂防・森林施業):森林整備事業、治山・砂防事業などの視察(3回)
Dフィールド調査T(水域):現地観測、採水、水質分析などの調査(3回)
Eフィールド調査U(再生可能エネルギー):水力、バイオマスのポテンシャル調査(3回)
Fフィールド調査V(構造物計画):道路など構造物の計画、調査(試験)、設計(3回)
Gデータ解析、レポート作成など(2回)
 
【成績評価法】 
取組姿勢(出席状況を含む)とレポートにより総合的に評価する。
 
【成績評価基準】 
取組姿勢とレポート 100%(25点×4課題)
3課題以下の場合、試験欠席として扱う。
 
【教科書・教材参考書等】 
資料を配付する。
データ解析、レポート作成にパソコンを使用する。
 
【履修上の注意事項や学習上の助言】
・フィールドツアー3課題とフィールド調査3課題の中からそれぞれ2課題ずつを選択して参加し、レポートを提出すること。
・丸一日の視察・調査が多くなるため、課題を選択する際は注意すること。
・他の授業と時間割が重なる場合は申し出ること。
 
【学生からの質問への対応方法】
随時受け付ける。
主担当教員が
不在の場合はメールなどでアポイントメントをとるか、坂本に連絡すること。