環境水質学2
Environmental Water Quality
 
富山県立大学 工学部 環境・社会基盤工学科
2年後期 必修2単位 担当:奥川光治
 
更新年月日 2017年9月28日
 
 
 
 
【関連する学習・教育目標】
環境・社会基盤工学科:(B)-1・2, (C)-1・2
 
【授業の目標】
環境水質学1に続いて、反応速度や束一的性質、吸着、放射能など水質化学および水質物理学の基礎について学んだ後、基本的な水質指標と実際の水域における水質の現状と水質形成メカニズムについて学ぶ。
 
【学生の到達目標】
@水質化学と水質物理学の基礎事項を理解し、関連した計算ができる。
A基本的な水質指標について理解し、説明ができる。
B実際の水域の水質について理解する。
 
【授業計画】
@水質化学および水質物理学の基礎(7回):反応速度、束一的性質、溶存・懸濁、吸着、イオン交換、ガスの吸収・放散、混合・希釈、流れと反応、放射能など
A基本的な水質指標(4回):基礎的水質指標、有機汚濁指標、富栄養化指標
B環境水の水質(4回):水循環と水質、降水、河川、地下水・湧水、湖沼、海域
 
【キーワード】
水質化学、水質物理学、水質指標、水質形成
 
【成績評価法】
小テストとレポートをもとに評価する。
 
【成績評価基準】
小テスト(60%)、レポート(40%)
 
【教科書・教材参考書等】
参考:環境水質学2のホームページ、「水環境基礎科学」「環境水質学」(宗宮・津野、コロナ社)
 
【関連科目・履修条件等】
関連科目として、環境水質学1、環境水質実験1・2、水質評価学、水処理工学1・2、フィールド実習などが挙げられる。
 
【履修上の注意事項や学習上の助言】
小テストの準備、レポート作成を含めて、予習・復習に努めること。
 
【学生からの質問への対応方法】
授業時間中も時間外も随時受け付ける。不在の場合は電子メールなどでアポイントメントを取ることが望ましい。オフィスアワー:学期の始めに教員室前に掲示する。