トピックゼミI
Topic Seminar I
 
富山県立大学 工学部 環境工学科
2年前期 必修1単位 担当:奥川光治
 
更新年月日 2010年1月12日
 
 
 
〔テーマ〕
射水平野における開発と水環境の変遷
 
【関連する学習・教育目標】
環境工学科:(A), (C), (D)
 
【授業の目標】
戦後、数次にわたる全国総合開発計画が日本経済の高度成長を支えたと言われているが、その過程で水質汚濁や大気汚染などの公害が顕在化した。一方、近年では、我が国全体が少子高齢社会となり、とくに地方では過疎化も進行しており、地域の活性化が望まれている。本ゼミでは、射水平野を例に、地域開発と水環境の変遷を振り返り、今後の地域活性化の課題を考えることを目標とする。
 
【学生の到達目標】
@地域開発の歴史について理解する。
A水資源の利用と水環境の変遷について理解する。
B設定した課題について調べ、資料等を整理・考察して、発表することができる。
Cコミュニケーション能力を養い、発表内容について議論することができる。
 
【授業計画】
@テーマについて教員より概説する。(1回)
A射水平野における開発と水環境について視察する。(4回)
B2〜3人程度のグループに分れ、グループごとに課題を設定する。関連した資料を収集して、グループごとにレポートをまとめる。(4回)
Cレポートに基づきグループごとに発表し、全員で討議を行なう。(1回)
D他のグループの成果と関連させて考察し、各自レポートにまとめる。(2回)
Eレポートに基づき各自発表し、全員で討議を行なう。(2回)
 
【キーワード】
地域開発、乾田化、新産業都市、公害、環境改善、地域活性化
 
【成績評価法】
レポートの内容と取組姿勢、発表および討議に基づいて評価する。
 
【成績評価基準】
レポート(50%)、発表(30%)、討議(20%)
 
【教科書・教材・参考書等】
適宜指示する。
 
【関連科目・履修条件等】
特になし
 
【履修上の注意事項や学習上の助言】
学外への視察の場合、終了時刻が予定よりも遅くなることがある。
 
【学生からの質問への対応方法】
授業時間中も時間外も随時受け付ける。不在の場合は電子メールなどでアポイントメントを取ることが望ましい。オフィスアワー:学期の始めに教員室前に掲示する。