20134月に着任しました.微生物の持つ機能を環境修復に役立てる研究に取り組んでいます.

 
富山県立大学 工学部 環境工学科・大学院 環境工学専攻

 

准教授    畠 俊郎 博士(工学),技術士(建設環境)

t-hata (at) pu-toyama.ac.jp

 

Last update: 16/Oct/2015

 

学  位:学士(信州大学)

  博士(工学)(岐阜大学)

 

職  歴:株式会社フジタ 技術研究所

     東京大学大学院工学系研究科附属水環境制御研究センター 受託研究員

     長野工業高等専門学校 環境都市工学科 准教授

     独立行政法人土木研究所 部外招聘研究員

               グルノーブル大学(フランス) 客員研究員

               富山県立大学 工学部環境工学科

 

所属学会:土木学会,地盤工学会,日本水環境学会

 

賞  罰:独立行政法人土木研究所理事長表彰

     地盤工学会優秀発表者賞

 

講義科目:

・準備中

・卒業研究および特別研究

 

論文など

 

研究テーマ:

  微生物機能による地盤性状制御技術(有害化学物質の分解やカルシウム系鉱物析出促進による地盤性状の制御など)

  深海を対象とした微生物機能による新しい原位置地盤改良技術に関する研究

  生態系機能の活用により劣化抑制機能を付加した地盤材料創出に関する研究

  微生物機能による廃食油のバイオディーゼル化技術

  空間統計学による災害リスク評価

  XCT画像による新たな地盤モデルの構築

 

外部資金:

              <研究関係>

  世界遺産イシュケウルの物質サイクルを活用した持続可能な環境復元・管理技術の提案

平成27年度科学研究費補助金(基盤(A)海外学術 研究代表者)

  生態系機能の活用により劣化抑制効果を付加した新しい地盤材料創出に関する研究

平成26年度科学研究費補助金(基盤(B) 研究代表者)

  微生物触媒法による長期沈下発生粘土地盤の骨格構造の高位化の試み

平成26年度科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究 研究分担者)

  自己修復機能を持つ環境保全型保存材料の開発

平成24年度科学研究費補助金(基盤(B) 研究分担者)

  原位置微生物の活用による新たな表土補強および植生促進技術に関する検討【継続】

高速道路関連社会貢献協議会平成24年度研究助成事業(研究代表者)

  沿岸域の社会基盤施設を対象とした微生物による維持管理・更新技術に関する研究

平成23年度科学研究費補助金(基盤(B) 研究代表者)

  原位置微生物の活用による新たな表土補強および植生促進技術に関する検討

高速道路関連社会貢献協議会平成23年度研究助成事業(研究代表者)

  廃植物油の微生物触媒による低コストバイオディーゼル燃料化技術の開発

2010年度 長野県テクノ財団技術シーズ育成事業(研究代表者)

  微生物機能を利用した既存土構造物の耐災性向上技術の評価手法の開発

平成20年度科学研究費補助金(萌芽 連携研究者)

  硝酸性窒素汚染を対象とした微生物機能による分解促進・拡散制御に関する研究開発

平成19年度科学研究費補助金(若手研究(B) 研究代表者)

 

              <教育関係>

  「関東甲信・中部北陸地区建設系研究発表・サマースクール」の開催支援

平成20年度長岡技術科学大学学長戦略的経費「分類(C)高専との共同研究推進」補助金 (代表)

  産官学連携・融合によるバイオマスリサイクルネットワークを通じた新たな環境教育

平成19年度国立高専機構 連携による教育内容の充実や教育方法の改善についての取り組みに関する補助金 (代表)

 

卒業生の進路